*1「僕」


 「僕」は、暗闇の中で目を覚ます。
 ひやりとした硬いコンクリートの床の上に、僕は突っ伏して眠っていたようだ。
夢は見ていない。それだけ深い眠りだったということだろう。

 ずれていた細い銀淵の眼鏡を掛けなおしながら、立ち上がる。
部屋は光を全く通さない造りのため、この部屋では暗闇に目が慣れることがない。

 3メートル四方程しかない狭い部屋の中で、手探りで扉を探す。
床に置かれた”何か”に足を引っ掛けながらも暫く探っていると、横開きの扉の取っ手に、手が触れた。
扉の外に人の気配が無いことを扉に耳をあてて確認し、重い石の扉を、両手を添えてそっと開ける。

 最初に感じたのは、視覚。
夜空を頭上に見ながらも、外は眩しいほどの光に覆われていた。

 視覚に次いで感じた感覚は、嗅覚。
死臭だった。

 光に目が慣れる。
その光は、炎だ。視界の半分を埋める、青白い炎。
残りの半分は、舞い上がる火の粉に照らされた星空と、床に散らばる、かつては人間であった、人形。

 そう、目の前の彼らは人形だ。人間なら、あんな酷い死に方はしない。
込み上げてくる嘔吐感と戦いながら背を向け、再び先程の部屋の中へ戻る。

 炎に照らされたその部屋の中は、四角い箱だった。
先ほどの扉一つ以外に何も無い―――いや、床に取っ手が一つ、付いている。

 部屋の中に入り、しゃがみ込んで床の取っ手を掴んで、力を込めて引っ張り上げる。
コンクリート製の床板―――以外にも薄く、さほど重くなかった―――の一部が外れ、階段が姿を現した。
階段の先は、漆黒の闇。炎の光も、届かない。

 僕はそのまま階段の下へと足を踏み入れる。
これからが、僕の仕事だ。



 足を踏み込んだその空間は、驚くほど広かった。
実際には暗闇で何も見えないのだが、僕自身の足音が反響していることから、軽く200メートル四方以上はあるだろう。

 天井を仰ぎ見ても、入り口以外には何も見えない。ここも、40メートル以上の高さを誇っているはずだ。
手摺の無い階段を下りきって数歩進み、冷えた地下の空気で、外で火照った顔を冷ます。

 暫く冷えた空気を満喫して、僕は暗闇に向かって話し掛けた。

 「サーヴィ。僕だ」

 声が響く。返事は返ってこない。

 「全て観ていたんだろう?僕を忘れたわけでもあるまい、サーヴィランス!」

 苛ついてはいないが、少し語気を強めてみる。

 数瞬後、暗い部屋に二つの紅い明かりが灯る。
平行四辺形に近い形をしたその光は、獰猛な肉食獣の目付きにも似ている。

 「やっぱり居るんじゃないか。―――さて、見せてもらうよ。君が観たもの全てを」

 僕は赤い光の主に近付く。

 そう、僕の仕事は、これからなのだ。










 *2「メイル・アストル」


 「あたし」はジャックの機体のコクピットから、フライトレコーダーを回収した。
コクピット・シートの奥、緩衝材に包まれたその黒い箱は、一つの辺が20cmほどの立方体をしている。

 この箱を上下に開き、中に入っている薄い円盤を取り出す。記録ディスクだ。
金属光沢を放つこのディスクを、胸ポケットから取り出した透明なプラスティック・ケースに収める。

 ―――あたしは、この事件の真相を調べなければならない。

 ジャックのためにも。

 あたしのためにも。






 *3「ぼく」


 「ぼく」の意識が、再び世界と繋がる。
瞼を閉じていても、外に光があることが分かる。

 ゆっくりと瞼を開け、目に光を当てる。
目に血が入っていたためか、パリパリと瞼が張り付く感触がして、少し痛かった。

 視界いっぱいに、白い天井と照明が映る。眩しい。
久しぶりに見る光に、瞳孔が収縮する。徐々に光に目が慣れる。

 目を慣らすと、手足の指と関節に、軽く力を込める。
手足の筋肉に、特に異常は無いようだ。まだ、動く。
軽く舌を噛んで痛覚を、鼻で少し呼吸をし、嗅覚の有無を確かめる。
この間数秒足らず。外から見ても、ベッドの上でぼくが動いたことは、ほとんど感付かれないだろう。

 周囲に人の気配が無いことを確認し、顔を横に向ける。横にスライドするタイプの自動ドアと、
その手前に簡素な白い丸テーブルが見える。

 外の通路(だと思われる)から、カチャカチャと軽い金属が触れ合う音が聞こえる。
音が近付いてくる。
相手があの化け物の仲間だとは考え難いが、警戒するに越した事は無い。

 素早く腰に手をかけるが、拳銃は持っていない。
首には、ジャックの形見となった金属板が下がっている。 自分の身体を見てみると、服も新品の患者服のようなものに着替えさせられていた。

 音は、扉の前で止まった。
ベッドで寝ている、そのままの姿勢で身体を動かす用意をする。
四肢に力を込め、相手が行動を起こせば即座に反撃出来るようにする。

 床と扉が擦れる音がして、扉が開いた。






 *4


 扉が開く。
即座にぼくはベッドに手を付き、その反動で跳ね起きる。
被っていたシーツが飛んで、ふわりとぼくと相手の間―――テーブルの上に落ちる。
床に素足を着けて着地し、身体を低くして身構えた。

 扉の向こうに居たのは、銀色の食器を載せた盆を持った、一人の女の子だった。
ぼくと、同じか少し下くらいの年齢だろうか。そうだとしても、ぼくは自身の年齢をよく知らないのだが。
 驚いた表情の女の子は、しばらくそのままの表情でぼくを見つめていたが、やがて無表情になる。

 「起き―――たの?」

 表情をあまり変えずに軽く首を傾げ、当たり前のことを、立ち上がったぼくに尋ねる。

 ―――起きていないようには見えないだろう?


 彼女はシーツを被ったままのテーブルに盆を置くと、

 「―――みんな、呼んでくる」

そう言って、青い髪を翻して踵を返すと、開いたままの扉から外に出て行った。
少し間を置いて、扉がプシュ、という音―――おそらく空圧シリンダーの作動音―――と共に閉じる。

 ぼくはテーブルの上の食事を眺める。
アルミ製の皿に野菜と少量の肉を合わせた炒め物と、二切れの林檎。
プラスチック製の椀の中には、湯気の立ち上る橙色のスープ。
もう一つの椀には、麦と他の穀物を炊いたものが盛られている。
透明なガラスのコップの中には、水。

 そして先が三叉に分かれたスプーンが、載せられていた。
それらが、何故か全て二つずつ、テーブルの上に並んでいる。
さっきの女の子も、ここで食事を摂っているのだろうか?

 ―――とりあえず、ここは牢獄ではなさそうだ。
それだけ察すると、安心して警戒を解き、ベッドに腰掛ける。

 ―――それにしても、ここは何処だろうか。
 ―――彼女の声、何処かで聞いたな。
彼女が戻るまで、そんなことをぼんやりと考えていた。






 *5「メイル・アストル」


 格納庫から退出する際、キャリアーのコンテナから引き上げられているJ−ファーカスタムへと振り返る。
足を失い、各部は黒く焼け、白銀色の装甲はめくれ、輝きも失われていた。
その機体の下には、いまだにジャックの亡骸が安置されている。

J−ファーカスタム

 ―――これが終わったら、ジャックの墓を建てよう。そう思う。
そして、ケイの言葉を思い出す。


 『彼は―――ジャック』

 彼女は、あの少年の名をジャックと呼んでいた。
まさか、同じ名前の少年なのだろうか。
そうだとしても、何故ケイには彼の名前が判ったのだろう。

 ―――彼女が居た特殊能力研究所での実験で、名前や記憶を読み取る能力を得たとでもいうのだろうか。

「まさか―――ね」

 頭に浮かんだ空想を振り払う。

 ESP(超能力)の類を信じているワケではないが、ヴァリムが生んだ機械と人間を融合させる禁忌の技術―――
―――「マン・マシン技術」―――を以ってすれば、そういった非科学的じみた真似も出来るのではないかと思えてしまう。
ただ、もしESPだとしても、彼女がこの部隊に配属されてから一ヶ月もの間、あたし達が何にも気付かないハズがない。

 ―――確かに、不思議な感じのする子供だとは思うけど。

 「―――メイル?」

 突然の声に、はっと我に返る。
目の前には、思考の矢面に立たされていた青い髪の少女が立っていた。

 「ケイ。どうしたの?」

 少し慌てたが、すぐに居住まいを直して、声を掛ける。

 「ジャックが、目を覚ました」

 ―――また、ジャック。

 「分かったわ。後ですぐ行くから、アームスを連れて先に行ってて頂戴」

 そう返すと、彼女は、うん、と頷いてから、踵を返して走り出す。

そう、あたしには用事が残っている。

 妙な勘繰りをそこで打ち切り、再び向き直って格納庫外の通路を歩く。
階段を昇り、通路を歩く。また階段を昇って、歩き、角を曲がって、次は階段を降りる。
さらに通路を歩き、管制塔へと向かう。

 管制塔は、屋内向きのオペレーター・ルームと、その奥には外を眺めることが出来る指令室が造られている。
その内の一つ、オペレーター・ルームへと、踏み込む。

 IDカードを使って扉を開け、電灯のスイッチを入れる。
部屋に入ると、右から、司令室への扉、三つ並んだオペレーター・シート、そして、三面スクリーンを備えた擬似コクピットがある。
あたしは、一番左に置かれている擬似コクピットへと歩みを進める。

 胸ポケットからディスクの入ったプラスティック・ケースを取り出すと、
ディスクを出して、メインパネルの挿入口にディスクを挿入する。
モーター音と共にディスクが飲み込まれ、読み込みが始まる。

 三つのスクリーンが点灯し、ジャック機に残されていた映像が映し出される。






 *6「ぼく」


 しばらくぼくの思考は、ぼんやりと中空を彷徨っていた。
どれくらい時間が経っただろうか。扉の向こうから、足音が聞こえた。

 ”みんな”と聞いていたが、二人分の足音しか聞き取れない。
少々いぶかしげに思いながらも、新たな来客を簡素なベッドの上で待ち続ける。

 少し前に聞いた扉と床の擦れる音と共に、来客が姿を現した。
一人は、先程出て行った青い髪の少女、もう一人は、金髪碧眼の、軽薄そうな風貌の男だった。

 「よう、お目覚めか。気分はどうだ?」

 妙に馴れ馴れしい言葉で金髪は話し掛けてくるが、別段嫌な気分ではない。語調に嫌味が無いのだ。
誰だ、と尋ねようと思ったが、先程彼女が言った「みんな」の一人だということは分かっているので、あえて聞かなかった。

 「俺は、アームス。アームス・ブランクだ。そんでこっちはケイ・リハン」

 アームス、と名乗った男の言葉に続き、女の子―――ケイが、軽く会釈した。

 「で、そっちの名前は?」

 こちらから話す間も与えず、アームスは間断なく話し続ける。
それでもこちらの自己紹介の機会くらいは与えられたが。

 「―――ぼくの名前・・・名前は―――」

 機会こそ有るが、答えることは出来ない。
何故なら、ぼくは―――

 「―――答え難いんなら、後でもいいぜ。どの道あと一人来るからよ」

 ぼくが言い淀んでいるために気を遣っているのか、それとも単純に答えが遅いからか、アームスはそんなことを言ってぼくの言葉を切った。

 沈黙。
 長い、沈黙。

 どのくらい経ったか分からないが、部屋に近付くもう一つの足音が聞こえてきた。
三度、扉が音を立てて開かれる。

 「待たせたわね、アームス。何か聞けた?」

 部屋に入るなり、赤毛の女性はアームスに声を投げ掛ける。
アームスは嫌な表情一つせず、肩をすくめて首を横に振る。

 「いや、姉御。まだ何も聞いちゃいねぇよ」

 ―――姉御?姉弟なのだろうか?

 「誰が姉御よ」

 赤毛の女性は一言で否定した。違うのか。

 「それはともかく、君。あたし達は君に色々と聞きたいことがあるの。協力してくれる?」

 こちらこそ、色々と聞きたいことはある。
ここが何処なのか、怪物との戦いの後、何故ぼくは生きているのか。

 「言い遅れたわ。あたしはメイル。メイル・アストルよ。君は?」

 アームスと同じ質問だ。

 「―――名前・・・ぼくの・・・」

 答えようが無い。
ぼくに名前が"有る"のなら、こちらが聞きたいくらいだ。
有るのかもしれないが、生まれてから一度も、ぼくは「自分の名前」というものを聞いたことが無かった。

 「ぼくの―――名前は―――」

 答えられない。存在しないのだから。

 「―――ジャック」

 アームスとメイルの間に立っていたケイが、語る。
ジャックは、彼の名だ。ぼくの名ではない。

 ケイは、ベッドに片手を着き、こちらに身を乗り出す様にしてぼくに近付く。
深い蒼色の瞳が、ぼくの目の前にある。無意識に動悸が早くなり、思わず目をそらしてしまった。

 ケイは視線を落とし、ぼくの首から下げた金属板の文字を指差す。

 この板は、ジャックがジャックであったという証だ。
ぼくがコレを持っているから、ぼくの名はジャックなのだろうか。

 「あなたは、ジャック」

 もう一度、呟くように、語る。
ぼくに名前を継承させる、ということだろうか。

 彼の機体は、ぼくが継いだ。ならば、名前も継ぐべきなのか。
どの道、ぼくには名前などない。ならば、その空白を、借り物であろうと、紛い物であろうと、埋めたい。
ならば、ぼくは―――

 「ぼくの名前は―――」

 「あなたの名前は―――」

 声が、重なる。
機体に乗っていたときに聞いた、彼の本名を思い出す。
 ケイが、金属板の文字一つ一つを指差して声を紡ぐ。

 『ジャック―――』

 声が、重なる。寸分違わず。


 『ジャック―――イリーガル』






 *7「僕」


 「―――これが、事の全て、か―――」

 球体状の狭い空間の中で、空間の中央に設けられたシートに腰掛け、僕は呟いた。 
僕の周囲には、一週間ほど以前の、「家」で起きた出来事が映し出されている。

 逃げ惑う名も無き人々。
積み上げられた弾薬に次々と引火し、辺り一面は炎で包まれる。
たった一機で立ち向かう旧型兵器―――四脚歩行戦車。
そしてそれらを一方的に蹂躙し、破壊する黒い怪物。

 音声は一切入っていないが、彼らの断末魔が聞こえてくる気がして、画面を見ることが辛い。
再び嘔吐間に襲われるが、吐き出すものは既に胃の中には無い。
一週間もの間薬で仮死状態になっていたのだから、当然といえば当然なのだが。

 「……一人、逃したのか」

 少々意外な光景を見た。
全てをなぎ払い、殺戮するはずの黒い怪物は、何故か一人の少年を殺さなかった。
「家」から離れていたその少年は、暫く怪物が暴れ回る姿を傍観した後、踵を返して立ち去った。
どうやら僕と同じ「監視者」ではなく、巻き込まれた「家」の住人らしい。

 何故生き延びているのか分からないが、探し当てて調べれば分かるだろう。
衛星軌道上から撮影されている「サーヴィランス」の映像では、詳細な表情を把握できない。
が、あの背格好の子供は、「家」の中には13人。顔は全て覚えているのだから、死体と一つずつ照合していけば、
いずれ逃亡者の身元は判明するだろう。

 とはいえ、逃亡者を始末することは僕の仕事ではない。
仕事は怪物の観察と記録、そして「サーヴィランス」の保全だ。

 「依頼元」に逃亡した容疑者のリストを製作して提出してもいいだろうが、そこまで義理立てする必要も無い。

 逃亡者も、自ら危険を犯してまであの怪物を仕留めには来ないだろう。
もし挑むのならば、その少年は依頼元にとってイレギュラーであることに相違ない。

 「―――イレギュラー……」

 呟いて、思う。
そうだ、もし少年に出会えれば、その時は「イレギュラー」の名を冠しよう。
この「家」の住人は皆、名前が存在しない。
この日に消えるはずだった人間は、元々居ない人間と同意だ。だから、彼らは名を持たない。
ならば生き延びた彼には、名前の一つくらいは与えても良いだろう。

 少々、浅はかな響きの名前だが。



 ―――その前に、まずは住人たちの埋葬かな。

 シートの前に設けられたキーボード状のパネルを操作する。
キーボードの「変換」キーにあたる部分を押し込むと記録映像が中断され、外部映像に切り替える。
キー一つ一つには何の文字も記号も表記されていないが、キーの配置を覚えてしまえば何とかなってしまうものだ。

 周囲は一面の闇。
深い黒一色の世界の中で、両腕を広げたほどの位置に浮かぶ球体だけが淡く蒼い光を放っている。
そして足元には一足のブーツが置かれている。

 左手の指を球体に空いた五個の穴に通し、床に固定されている、足を膝まで覆う長いブーツに足を通す。
残った右手で「Work(作業モードへ移行)」と入力し、Enterキーを叩く。
コクピット内にモーターの回転音にも似た高い音が響き渡り、周囲のモニター自体が淡く光る。

 右手の指を左手と同じように球体に差込み、両足で地面を踏みしめるように足に力を込める。
金属が擦れ合う不快な音とともに、視界が高く持ち上がる。微かに見えていた床面が、暗闇に紛れて見えなくなった。

 人型をした機械―――サーヴィランスが、立ち上がったのだ。おそらくは、今の僕と同じ、両手を広げた姿勢で。

 これからすべき事を色々と考え、思わず笑みがこぼれる。
まずは、ここから出よう―――。











 第七話へ



 




 あとがき


*内容について
何ヶ月放置していたのか…調べてみると半年近くになっていました。
以前ナイトメアさんにアドバイスしていただいた通りに、次回からは挿絵を出来るときにだけ描いて更新を早めようと思います。

そして、ようやく「ぼく」の名前を出せました。
名前がジャックなのは、単純に名前を継がせるだけなので、深い意味はありません。
苗字の「イリーガル」は、元掲載先のサイト名を何処かで使いたかったので、拝借いたしました。
尚、メインメンバーは皆どこかに「はぐれ者」的な意味を持った名前をつけています。
他にも小隊メンバーが登場すればそのうち。

ちなみに、「サーヴィランス」内のキーボード等の解釈は通常のパソコンと同様で設定しています。
ノートパソコンのように、テンキーはありません。


*人物について
ジャック・イリーガル(ぼく) 13歳 男性
「ぼく」と同一人物で、一応のメイン主人公。
背中まで伸びる黒髪が特徴。女性と間違われる容姿だが、女性から見れば男性として
認識されるという中性的な顔立ち。
階級は無し。

「僕」 年齢不詳 性別不詳
髪色:銀 瞳:オッドアイ(右が金、左が青)
巨大兵器「サーヴィランス」パイロット。
目の色素の配分がおかしいために左右で目の色が異なり、
金色の(色素が異常を起こしている)右目の視力が著しく悪い。そのため、矯正眼鏡をかけている。
以後次回以降


*機体について
型番不明 サーヴィランス「Surveillance」
頭頂高約23m
「僕」が乗る、巨大ロボット。
衛星軌道に浮かぶ18基の「子機」により、ある程度までの精度の地表偵察等が可能
以後次回以降

ちなみに料理のメニューは、肉野菜炒め、穀物おこわ、オニオンスープ、林檎です。
前線の軍隊の食事というのはパンや缶詰の米が主流らしいのですが、消化に良さそうなおこわにしました。
結構どうでもいいのですが。
あとは、今回は無いのですがキャラ挿絵の線をもっと綺麗に描けるようにして、
長い話ですが12,3話目くらいで主要人物が出揃う予定なのでそのあたりで絵入りの設定資料を作成するつもりです。



 


 管理人より

 鵺さんより第六話をご投稿頂きました!

 やはり何らかの組織が関わっていたようで……。

 いよいよ次回には色々と動き出しそうですね。
 


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