ザーンシティから南へ十数キロ移動した、比較的大きな都市にあるヴァリム軍基地施設の一角に、『戦争で荒廃した大地を緑に戻す』という名目で建てられた研究施設があった。
しかし、その名目上の裏にある実態はヴァリム内でも一部の幹部しか知らされていないが、研究施設の地下に生体兵器の開発を目的とした施設が極秘裏に建造されていたのである。
「…あそこか…」
そしてその施設を横目で見ながら、一人の男が町のハイウェイを車で移動していた。
サングラスをかけているがかなり整った顔立ちで、助手席には同じくサングラスをかけている、美しそうな女性が同席し、乗っている車はいかにも高級そうなオープンカーである。
男の名はリュウハ。
ヴァリムでフォルセア=エヴァのみが持ち得た唯一無二の階級だったとされる、「神佐」の階級を持つ男である。
『リュウハ様、本当にお一人で行くつもりですか…一言命じてくだされば、俺が命に代えても任務を全う…』
無線機からリュウハの部下で、『ホムラ』と呼ばれている男から通信が入る。
「……自重なさい、ホムラ。貴方にリュウハ様の代わりが務まるとでも?」
『いや、そんなつもりは全くない! だがよ、たかがあの女狐…ましてやその部下一人や二人の動向を調査するのに、リュウハ様自らが動かなくとも俺一人で……』
「それが傲慢だというのよ? …リュウハ様が一度下した命令に逆らう権利など、我々には無いのだから」
『………』
有無を言わせぬような口調の女性に、押し黙るホムラ。
「…ユリ、そのくらいにしておけ」
「失礼致しました、リュウハ様」
「…ホムラ、お前の気持ちは嬉しく思うが、今回の特務はお前が考えているほど容易でないかも知れない…何かそんな予感がしている」
『…ありがとうございます…! …しかし、リュウハ様…無礼を承知で伺いますが、その予感とは…例の『ベリウムの遺産』ですか?』
「……ああ」
少し前、アルサレア国境付近で謎のPFが敵味方関係なく襲いまくり、アルサレア辺境の基地を壊滅させた事件があった。
その後の調査で、ベリウムの意を汲む残党兵が極秘に開発していたPF「ミカヅキ」を使って手柄を焦った結果の『暴走事故』として処理されている。
またその際、独自にその事件を調査したフォルセア神佐が、残党兵が根城にしていたと思われる秘密基地及び研究施設を発見、研究データとその『成果』を押収したとの報告もされていた。
「…ユリ、お前の情報を疑うわけではないが…間違いなくあの計画で使っていた施設なんだな?」
「…御意。…正確には、ベリウム様がその計画を模倣して独自に立案されたもの…という事ですが」
「そうか……」
ユリは何気なく呟いたリュウハの表情を見ながら、持っていたモバイルノートを開く。
「…施設に残っていた資料には少なくても3桁近い戦災難民を『保護』…または民間からの志願兵を『徴用』し、施設内で雑用や警備に使っていたという事ですが……」
ユリは言葉を止めて、再度リュウハの表情を伺うようにチラッと見る。
リュウハが軽く頷き返すと、ホッと安堵したかのように軽く息を吐く。
「……実にその9割が『病死』や『事故死』、『行方不明』という扱いになっています。…そこから推察しても…おそらくは『被験者』…いえ、『実験材料』として『処理』されていたものと考えて間違いないかと」
「……」
リュウハの脳裏にキサラギ研で知り合った兵士達や今は自分の部下になっている少女…『カコウ』と出会った時の姿を思い浮かべて、何か思い出しているのか、ほんの少しだけ顔を険しくする。
その表情が「少し不機嫌になっている」事だと知っているユリはこれ以上の説明をやめた。
車はハイウェイを降り、一般道に入ってしばし移動し…路肩のパーキングスペースに止まる。
「…窓をお拭きしましょうか?」
…まだ幼い…見るからに未成年の少年が、リュウハ達が乗る車に近寄りながら聞いてくる。
…ろくに洗濯をしてないようなみすぼらしい帽子と服にボロボロの靴を履いている事から察するに、満足な住居もないスラム街の住人がわずかな収入を求めて車磨きをしているようである。
「…ああ、頼む」
面倒くさそうにリュウハが答えると、少年は少し微笑んだ。
…リュウハにしてみれば、変に騒ぎを起こしたくないだけなのだろうが…。
「……失礼します」
手慣れた手つきで車のガラスを磨く少年。…どうやらここで毎日のようにやっている常連らしい。
「…よろしければ、車内のゴミなども始末しますが?」
「お願いします」
ユリが灰皿を取り出し、少年に手渡す。そして、ゴミをビニール袋に捨てて軽く拭いた後、少年は灰皿を返した。
リュウハは少し多めにチップを払う。
「…ありがとうございました…」
そのまま足早に少年が去るのを確認すると、ユリは懐から小さい封筒を出す。
「…調べられた限りの研究施設見取り図と監視及び警備人員体制一覧です」
「わかった」
「…あと、キョウインよりの伝言を受けてます」
ユリは丸めた後で元に戻したような、しわだらけの小さいメモ書きをリュウハに渡した。
『伏竜が昇竜に転じる時、我風と成りて雲を払う』
…そんな内容のメモ書きだった。
「…あいつにしては洒落の効いた伝言だな…?」
「……そうですね」
ちょっと苦笑するリュウハとユリだが、その暗号とも思える伝言だけでキョウインと呼ばれた人間の真意を悟ると、リュウハは車を降りて歩き出す。
「御武運を」
「…ああ」
背中越しに軽く腕を振ってユリの言葉に応えると、リュウハはそのまま路地裏へ姿を消した。
それを見送ったユリも運転席に乗り換えて車を発進させる。
「……ホムラ、囮役…しっかり頼むわね?」
『言われるまでも無いぜ!』
……どうやら作戦を開始したらしい……
ゴウンゴウンゴウン……
研究施設の巡回警備をしていた兵士は、聞き慣れた…しかし、不自然な音に気が付き、足を止める。
「…ん? …見回りの時間にはまだ早いが…おい、管制室」
『……どうした?』
「いや、連絡用エレベーターが動いているんだ。…まだ交代の時間じゃないよな?」
『…そうだな…? …こっちの映像には誰も……ん?』
「……管制室?」
『…すまん、今ほんのわずかだが影のような物が映った』
「……了解…」
兵士は銃のセーフティを解除し、撃ちやすいように持ち直した。
「…虎が出るか龍が出るか……」
ゴクッとのどを鳴らして銃を構ええつつ、エレベーターのすぐ脇に立つ。
…ゴウンゴウンゴウン…チーン…!
この時代にしては妙にアナログ的な音が鳴り、ゆっくりと扉が開いた。
「………」
扉の影で人が出てくるのを待つ兵士だが、一向に出てくる気配がないので、ゆっくりと中の様子を窺う。
「……誰もいない…?」
…中には誰もいなかったが、念のため、少し足を踏み入れて中の様子を窺う兵士。
「……………ふう、管制室…異状なしだ」
『…そうか、済まない』
「…驚かすなよな…まった…と…!?」
『…どうした?』
「………いや、誰かが空き缶を投げ捨てたらしい」
そう言って、監視カメラにつぶれた空き缶を映す。
『…ははは、さっきの台詞、そのままお前に返すぞ?』
「はは、わりぃな…ところで、こっから見てると分かるが、監視カメラの位置…おかしくないか?」
『…確かにそうだな? …少し前まではもう少し下を向いていたはずだな…?』
「……この空き缶と言い、どうせどっかの馬鹿がいたずらでもしたんだろうな。ちょっと動かすぞ?」
『ああ、頼む』
そう言うかどうかというタイミングで映像がほんの一瞬途切れるが、その直後には兵士の顔を映し出す。
…広角レンズの映像なので表情は歪んで見えるが…兵士が離れるとエレベーターのほぼ全景が映る映像になる。
「…どうだ?」
『……確認、問題無しだ』
「了解…ったく、人騒がせな……」
『まったくだ。済まなかったな』
「いや、仕事だからな…ではいつもの通り、何もない巡回任務に戻るぞ?」
『まあそういうな。またお前の台詞を借りるが、これも仕事の内だからな』
「……ははっ、そりゃそうだ…っと、無駄話してるとまた主任に怒鳴られるな…では、通信終わり!」
『了解、ご苦労だった』
そのまま通信を終わる兵士だったが、そのすぐ後にほんのわずかだが冷笑を浮かべる。
「……これも仕事の内か…確かに、その通りだ」
……いつの間にか入れ替わっていたリュウハは、手荷物を軽く確認すると、銃をホルダーに戻して、『巡回』を始めた。
見事に侵入に成功したリュウハは、頭に入れた見取り図を頼りに奥に進む。
…その途中途中でしっかりと爆弾や煙幕弾などを仕掛ける事も抜かりがなかった。
(……こうもあっさり侵入できるとはな…いや、あのババアの事だ…俺を誘っているつもりか?)
それならそれで望むところだと言わんばかりに冷笑すると、そのまま警備員の待機室に移動する。
「巡回、終わったぞ?」
「おう、ご苦労さん」
変装している男の友人関係などのプロフィールを想い浮かべるリュウハ。
(…たしか、この男は……)
「…しかし、良い給料だって言うから来てみたが、こう何もないと何か起こってくれって感じになっちまうな…クレイ?」
「おいおい、物騒だな…上に聞かれたら怒鳴られるぞ?」
否定しつつも事実その通りだとでも思っているのか、クレイと呼ばれた同僚は苦笑しながら答えた。
「…ふーまいっちまったぜ……」
愚痴らしき事を言いながらもう一人入ってきた。
(…確かこの男は…ラークだったな?)
「何かあったのか?」
「いや、さっきそこで神佐の代理って名目で来ている少佐殿にあってな」
(………!)
「…マジか?」
「こんな事、冗談でいわねぇよ! …あ〜緊張した…」
「…災難だったな」
「はは、確かに」
表情こそ同情でもしているかのような顔だが、内心少し驚いているリュウハ。
「あ、そうそう、それで思い出したが…エヴァ神佐とは犬猿の仲って専ら噂の、リュウハ神佐が、明日この町に来るらしいぞ?」
(…さすがだな、もうそこまで情報が伝わっているか)
一週間前、リュウハは部下である4人と共に休暇願を軍司令部に届けている。
休暇先はこの町の外れにある、軍で管理している保養施設である。
ただし、休暇期間は翌日からだった。
「おいおい…よりによってこんな時期にかよ……ナスクよ、おまえが変なこと言うからだぞ?」
ナスクと呼ばれた男はリュウハが変装している男の名前である。
「おいおい、俺のせいかよ!?」
「…まあ、そういう事にしとけ」
「……勘弁してくれよなぁ」
互いに苦笑する3人だが、もちろんリュウハは内心笑ってなどいなかった。
(……さて、どう動くか…?)
与太話に付き合いつつ、次の動きを考えていたが……
「…こんにちは〜!」
医療用の白衣を身に着けた女性…パッと見た目20歳前後の女性が詰め所の窓から話しかけてくる。
「あ、どうも、シアン博士…」
「「ご苦労様です」」
(…シアン…聞かない名前だな?)
リュウハ達が調べた限りではそんな名前の人間はこの施設にはいなかったはずである。
「…クレイさん、あんまりニック少佐の事口に出さない方が良いですよ? 廊下の外まで聞こえてたけど?」
「…げ…すいません! …この事は内密に……」
「……いいのよ、いくら私がニック=トゥニティ少佐の部下と言う立場で来たと言っても、所詮は日雇いの一研究員なんだし」
困ったような顔をしつつも苦笑するシアン博士。
(…そういうことか)
どうやらシアン博士は『神佐の代理』で来たという『ニック』なる少佐と一緒に来た人間らしい。
(……ニックか…おそらく偽名だな…? あのババアの部下にそんな名前の…しかも少佐などいなかったはず……)
そんな事を考えたリュウハは、受付台越しにシアンの前に立つ。
「ところで、ここにはどういった御用で?」
「あ、そうそう…ちょっと荷物運びを手伝って欲しいの」
シアンが指差した先には、書類とダンボールの山が台車に積まれていた。
「…では、俺が手伝いましょう」
ナスク(リュウハ)が手を上げる。
「…そう、じゃあお願いするわね。…助かったわ、女手一つじゃ手が足りなかったの」
(……こちらも助かった…手間が省けるというものだ)
「……了解、どこに運べば……?」
「私の研究室へお願いします。…まあ、研究室といっても、数日前に来たばかりだから、まだ梱包すら解いていないのだけれど」
「わかりました」
そして、さらに施設の奥に進み、研究室へ入るシアンとリュウハ。
…たしかにいくつか測定器らしきものがあるが、ほとんどの荷物はまだダンボールだったり、緩衝材付きのビニールシートで覆われているものばかりである。
「ふう…疲れた」
シアンは台車に積めなかったダンボールをテーブルに置く。
「……ちょっと着替えてくるわね…適当に休んでいて、コーヒーくらいおごってあげるから」
「あ、ありがとうございます」
ちょっと恐縮した振りしてお礼を言うリュウハ。
…バタン。
シアンがドアを閉めると同時に周囲をうかがうリュウハ
(……特に監視カメラらしきものは無し…か)
一通り見回したあと、リュウハは荷物を下ろしながら台車につまれていた書類の束を確認していく。
「……さすがにそう簡単には研究内容を記した書類は無いか……」
そこにはすでに公表されているような科学者の論文や理論を解説した文書しかなかったらしい。
「おまたせ」
シアンが部屋に戻ってきた。
服装はあまり変わっていない…様に見えるが……?
「あ、そうだ…ごめんなさい…もうひとつしてほしいことがあったのを思い出したわ」
「…何でしょう…俺で出来る事なら…」
「……じゃあ、隣の部屋に来てもらえるかしら?」
「はぁ…」
部屋の中にあった隣の部屋へ通じるドアを開けて入るリュウハとシアン。
そこには頑丈そうな机と折りたたみ式の椅子くらいしかない、比較的大きめな部屋だったが…部屋のほぼ真ん中には見た目12歳くらいの女の子が座っていた。
「あ、こんにちわ〜♪」
「こんにちは、パイちゃん」
「…シアン博士、この子は?」
「……ん〜…ゴメン、ちょっと訳ありで話せないの。あ、名前はパイちゃんって言うんだけど……」
「…そうですか」
(…もしやこの子供がそうなのか?)
自分にも似たような部下がいるので、そう思うリュウハだが…普通の人間がパイを見て、この子が強化兵だとは夢にも思わないだろう……。
「…ちょっとこの子と遊んでてもらえる? 『暇〜!!』ってうるさくて…私はニック少佐に会わなくちゃいけないから」
「……わかりました」
「じゃ、よろしく」
そのまま部屋を出るシアン。
しばし無言で互いを見る二人。
リュウハは少し警戒しているが、パイは遊んでもらえると思っているのか、目をらんらんと輝かせて興味深そうにリュウハを見ていた。
(……殺気は感じないか…とりあえず正体が発覚しているわけではなさそうだ…)
ひとまず安堵すると、多少警戒してか反対側のテーブルに腰掛けるリュウハ。
「…何をして遊ぶ…といっての何も無いか…?」
「んーとね、んーとね〜…じゃあしりとり〜! …最初はくり〜…!」
「あ、ああ……りんご……」
仕方なくしりとりに付き合うリュウハ。
しばし時間経過……
「…三日月〜」
「…霧」
「りんご〜…あ!」
「それは最初の方で言ったな?」
「あぅぅ〜…負けた〜……」
うなだれるように落ち込むパイ。
「もう、しりとり終わり〜…別のことで遊ぼう〜?」
「……何をするんだ?」
「…ん〜…動かないでね♪」
そう言って何気なく懐から銃を取り出しリュウハに向ける。
「…!?」
ヴァンッ!!
「……ああ、動いちゃダメ〜…外れちゃった〜…」
「………」
弾は辛うじて外れた。リュウハが咄嗟に動かなかったら頭に直撃していただろう。
「…でも、よく反応できたね〜?」
「……似たような奴を一人、知っているからな」
しかし、リュウハの側頭部辺りからほんのわずかだが血が滴る。
さすがに完全にはかわせなかったらしい。
(…しかし…撃つ直前でも殺気すら感じさせないとは…カコウ以上だな…)
元々人殺しを「遊び」程度にしか考えてないパイでは、殺気がないのだろう?
「……いつ俺の正体に気が付いた?」
「…?? …ナスクさんでしょ〜?」
首を傾げて不思議そうな顔をするパイ。
「……なに…?」
「だから、おじさんはナスクさんでしょ〜? この施設で警備のお仕事してる〜?」
(……まさか…こいつ、俺の正体を気付かずに…何の躊躇いも無く撃ったというのか!?)
先程までとは別の意味で少々寒気を覚えたリュウハは、なぜこの少女が何の殺気も放たずに銃を撃てたか理解できた。
……パイにしてみれば「人を殺す」事は、「挨拶する」程度の感覚でしかない事に。
「この前、あたしに飴くれたじゃない〜…忘れちゃったの〜?」
(……ベリウムめ……とんでもない奴を造ったものだ……!)
その時、隣の部屋のドアと廊下からのドアから、一人ずつ部屋に入ってくる。
全身フル装備の戦闘服に身を包んだ、男と女である。
「……パイ、すぐに気が付け。…その男はリュウハ神佐だ。…ナスクとやらに変装したな」
「…ファイ、賭けはあたいの勝ちだネ。あとで奢って貰うわヨ!」
「……まったく、ここまで能天気だとはな………」
「なによ〜…ファイもランも〜!」
パイも上着を破るように脱ぎ捨てると、戦闘服姿になる。
「…2つ言っておく、お前が仕掛けた爆弾の類は総て回収して無力化済みだ。本物のナスクもこちらで保護させてもらった」
「……なるほど? …やはり罠だったか……」
リュウハも覚悟を決めると、上着を脱ぎ捨てて、特殊繊維で織り込んだ戦闘服姿になる。
…なんでも、対刃対弾に優れた特殊繊維を幾重にも織り込んだ服らしい。
(もっとも、パイたちが着ている服も似たようなものらしいが)
「…罠と判っていて忍び込んだノ? ……凄い神経ネ?」
「……あの女狐と違って、逃げるのは嫌いでね」
「…その自信……後悔する事になるだろう…」
「それはどうかな?」
…暫しの睨み合いの後……突如として戦闘が始まった……
…続く……
あとがき
どーも、ヨニカ=グリフィスです。
…どこかで密会した結果の話がこれなんですが…常連の皆さんならお分かりですね(苦笑)
後編は戦闘とこの戦いで暗躍している連中の種明かしでもしようかと思ってますが…
突然問題です!(爆)
問い1
ユリがキョウインの伝言を受け取ったのはいつだろうか?
問い2
リュウハがナスクと入れ替わったのはいつで、本人はどこにいたのだろうか?
問い3
ニックとシアンの正体は?
問い4
キョウインとカコウもどこかに登場しています。それは誰?
どこかにヒントは書いてあるので、よーく考えればわかるかと思います。(爆)
各問いも関連があるのでこの問いの解答が正解なら、この問いはこうだろう…まあ、とりあえずこの場でのヒントはここまでです(汗)
…この問いに理由(根拠)つきで全問正解した方は、私特製のPF機体データ集(エクセル形式)をプレゼントします!(核爆)
今まで紹介した機体、某氏の依頼で作成した機体…そして、まだ未公開の機体など色々載ってます(笑)
解答についてはメールで送ってください。
正解発表は後編にておこないます(汗)<いつになるだろうか…(滝汗)
では、後編にご期待ください(苦笑)
キャラ紹介(ナイトメアさん原案、バーニィさん作)
○ホムラ(焔)
性別:男
階級:大尉
年齢:19歳
一人称:俺
性格:少し思いこみの激しい熱血野郎だが、馬鹿でもないし短気でもない
特技:対人用の特殊格闘技、各種火器取り扱い、PFの操縦
設定:リュウハの部下その一。彼の主な担当は戦闘。リュウハの僚機として手となり足となり剣となり、リュウハの為に命が燃え尽きるまで戦い抜く男。
ただ、リュウハ自身がかなり強いので僚機を必要としない事が多く、僚機としての彼の出番は少ない。
そのためカコウと一緒にリュウハから任務を与えられ押され気味の戦地に赴きヴァリム戦線を支える事の方が多い。
彼の戦闘スタイルは火力で敵を圧倒し正面から撃滅!弾切れ後は強制排除し敵陣に拳ひとつで突撃する。
特に戦闘がない場合はリュウハの身辺警護に従事している。
○カコウ(華崗)
性別:女
階級:大尉(若いのに大尉ってのは変ですが、リュウハが便宜上与えた)
年齢:14歳
一人称:なし理由は無口なんで自分から喋らない。自分で自分の存在を自覚せずに常に他人にとって都合の良い存在でいる為に喋ったりする。
性格:基本的に何が起こっても表情も表面的な心情も殆ど何も動かない、冷静ともいえる。しかも異常なまでに…99.9999%の受動的な性格である
特技:芝居、変装・PFの操縦
設定:リュウハの部下その二。彼女の担当も戦闘。リュウハの手となり足となり盾となり、リュウハの為に粉骨砕身、身を粉にして頑張る一本気な少女。
リュウハの僚機としての任務がない時はホムラと一緒にヴァリム戦線を支えている。
彼女の機体は敵の攻撃を一手に引き受ける拠点防衛機。自らリュウハやホムラの盾となる事が多い。
元々はマンマシ−ン計画の失敗作で処分される予定だったがリュウハに拾われた。
本人はその事を感謝しているらしくリュウハの言う事なら何でも聞く、彼女が心を許しているのはリュウハとホムラだけなので二人の前以外では彼女の本音を知る事は出来ない。
しかし、彼女自身二人に喋っている事が自分の本音なのかどうかの自覚はない。あくまで、他人の為にしか生きられない少女である。
なお、幼い容姿で人を騙して近距離から確実に殺すのが得意(これは容姿を利用したもなので特技ではないです。殺す際には反動の少ない小型の火器に弾薬を特殊弾頭にしたものを使用、刃物は確実性に欠けるから)
○ユリ(百合)
性別:女
階級:大尉
年齢:25歳
一人称:基本的に私、あとは状況により使い分ける
性格:明鏡止水だが、状況により表面的に臨機応変に変わる
特技:様々な不法潜入・情報収集・小火器取り扱い・各種電子機器取り扱い
設定:リュウハの部下その三。彼女の担当は情報収集。なんでリュウハの下にいるかは秘密とのこと。
基本的にPFでの戦闘は余り行わないが必要ならばPFに乗る事もある。ただ、彼女専用のPFはある事にはあるのだが何時も側にあるわけではないので余り乗らない。
敵国に侵入してのスパイ活動が多く、危険な事もあるので生身の身体能力や戦闘能力は高い方だが専門家には劣る。なお、この4人のまとめ役である
○キョウイン(狂陰)
性別:男
階級:大尉
年齢:30歳
一人称:俺
性格:残虐非道・冷酷残忍・爆破マニア・ネクロフィリア・サディスト
特技:各種爆発物取り扱い・破壊工作・各種刃物取り扱い・標本作り・拷問
設定:リュウハの部下その四。性格にかなりの問題があるもののその爆発物に関する知識は桁外れ。被害を最小限に抑えてのビルの爆破解体から、敵に壊滅的打撃を与える派手な爆破までそつなくこなす。基本的にユリの情報を元に入念な準備を行い破壊工作を行う。
元々、犯罪者として捕らえられたのだがその技術をリュウハに買われ彼の元で働いている。リュウハのことを潜在的に恐れているので彼に逆らう事はしないし、彼の命令は絶対である。
破壊工作などはそうそうある物ではないので普段はPFのパイロットをしているが、彼の部下は彼の為にどこからか買ってきた奴隷である。
なぜなら、普通の兵士を配属するととんでもない事になってしまうからである(まぁ、ネクロフィリアなうえ、サディストなので、ちょっと気に入られるとなぶり殺されてしまう。もちろんリュウハが止めろと言えば止めるが…コソコソとやる)
そのため、彼は同僚(同僚には手を出さない)の他3人以外は奴隷達しか人付き合いがなく、協調性にかなり欠けるので合同任務などには参加しない
管理人より
ヨニカさんから前編をご投稿頂きました!
ある意味夢の対決(?)ですね(笑)
しかし……結構内部対立が激しいかも、ヴァリムって(汗)
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