軌道エレベーター付近、アルサレア領内側にて。
 新生キルディ突撃小隊は、まずは警備任務、つまり軌道エレベーターへの道を警備する任務を受けた。
 もっとも、キルディが基地指令に直談判した結果なのだが。

 そして、任務開始前にキルディが実戦の心得をリヴィアとイグゼルに話していた・・・。





 

機甲兵団J−フェニックス
―――狂気の仮面に隠した真の心―――



 

第二話 戦場を駆ける紅の魔王





 

「取り敢えずまずはシュミレータや演習と実戦の違いを説明しておく。」
「「はい!」」
「まず、大きな違いは、人が死ぬということだ!」
「ガクッ・・・そんなの、当然じゃない?」

 リヴィアは、呆れて答えた。

「確かに当然だ。なら、その命は奪われて当然のものか?」
「違うと思います。」
「その通りだ。PFの設計コンセプトは、生還率が高い兵器ということだからな。
 では単刀直入に言おう!可能な限り、コクピットは狙うな。」
「「ええ!?」」

 無理な注文に思えたのだろう、二人が驚く。

「コクピットを狙うというのは、三流のする事だ。それが、容易に敵機を倒す方法だからな。
 だが、それでは駄目なのだ。たとえいくら腕が良くても、コクピットを優先して狙うなど、
 パイロットとして一流でも、人間として三流だ。良く覚えておくように!!」

 これが、キルディの信条だった。そして、旧キルディ突撃小隊全体の信条だった。

「でも、それじゃ勝てないんじゃないの?」
「だから、そこが一流と三流の違いなのだ。コクピットを外しても勝てる、それだけの腕を持っていて初めて一流だ。」
「へぇ・・・なかなか面白い考えね。イグゼル、そう思わない?」
「そう思う。確かに、コクピットを狙うのは戦闘の定石だけど、それは人間として良くないと、僕も思います。
 それを笑ってやるような奴、許せないとも思いますしね。
 ・・・キルディ隊長、質問があります。」
「何だ?」
「では、コクピットを外して勝てる相手ではないと判断した時は?」
 キルディは、何だ、そんな事かと言わんばかりに大笑いした。
「はっはっはっは!!そういう時のために俺がいるんだ!
 もし無理ならお前たちは全力でその敵から逃げろ!その時は俺がそいつの相手をする!無理は禁物だ!!
 まぁ、逃げ惑う奴等を笑って殺せるという奴が、一番性質が悪いのだがな。
 そういう奴が相手なら、俺は容赦なく殺す。」
「「は、はぁ・・・。」」

二人とも、キルディの返答が良く分からなかったようだ。

「その答えは良く分かっていないって所か?なら、かいつまんで分かりやすく言おう。
 元々この小隊は、そういうまだ腕が良くない人間を助けるために戦場を右往左往するための部隊なのだ。
 その隊長だった俺の腕は、お前たちが思っている以上だと、俺自身思っているぞ?まぁ、俺を信用しろ!!」
「つまり、時には仲間、隊長に頼ることも必要だ、と。そういう事なのね?」
「ようやく分かったか。そういう事だ!だがまぁ、あまり頼りすぎるのも考え物だということも、覚えて置け。」
「了解しました!」

「よし、では次の心得だ!それも、人が死ぬという大きな違いと関係している。
 死の恐怖とじかに接するわけだから、相手もこちらも、冷静に判断できなくなる可能性がある。
 これが、どういう事か分かるか?」
「そういう事ですか。つまり、相手が自棄になって暴れだすかもしれないという事ですね?」
「そうだ。それは俺たちもまた然り。死を恐れるなとは言わない。
 だが、恐れすぎて自らを見失った時、その恐怖が現実のものとなる。冷静に対処しろ。
 まぁ、冷静でなくても、とにかく恐怖に飲み込まれて自分を見失うなという事だ。」
「これは、分かりやすいわね。隊長、他には何か心得はあるの?」
「ここから先は実戦で自ら学ぶのが一番だからな、次は今回の任務の説明に入る!
 この道を取り敢えず進む。敵の奇襲がある可能性もあるので、落ち着いて対処せよ!!
 説明といってもこれだけなんだが、お前たちにとっては初めての実戦任務だ、しっかり果たすぞ!」
「「了解!!」」

 キルディを先頭に、谷間の道を進む。

「初めての任務、緊張しますね・・・。」
「そうね、確かに。私、さっきから震えが止まらないわよ。」

 キルディは、それを聞いて言った。

「私語は慎め!と、普通の隊長なら言うだろうが、そう俺たちの部隊は堅苦しくない。
 リラックスしていくぞ、という事で、敵の奇襲がない時は私語を慎む必要は無い。」

 普通の部隊ではこうはいかないのだろうが、キルディはかなり大雑把な性格のため、これで通っている。

「そういえば、隊長のPFが装備している剣は、斬馬刀ですか?」

 キルディの愛機、Jカタストロフが左手に装備していたのは、装飾がなされた斬馬刀のような剣だった。
 Jカタストロフ自体も、アルサレアのPFとは思えない凶悪な姿をしている。

「戦闘になれば分かるし、帰ってから詳しく教えてやるから、それまで楽しみに待っていろ。」
「はぁ・・・。」

 キルディは、レーダーに反応があるのを確認した。

「イグゼル!リヴィア!気がついてるか?敵だ!!」

「!」
「!!」

 イグゼルとリヴィア共に、お喋りに夢中になっていて気がついていなかったようだ。

「私語は慎めとは言わんが、常に周りに気を配るのを忘れるなよ?さぁ、初めての実戦だ、行くぞ!!」

「「了解!!」」

 二人が了解と言い終えるか言い終えないかの間に、既にキルディのJカタストロフは敵に向けて突進していた。

「敵は・・・ヌエが七機か。問題は無いな、初めての実戦でも十分いける!」

 レーダーに確認されたPFを目視で再確認し、キルディは更に突撃を早める。

「オウルオメガ、戦闘モード!!」

 Jカタストロフが手に持っていた斬馬刀のような剣が光に包まれ、竜を象ったような、より攻撃的な姿へと変わった。

「まずは一機!良く見ておけよ!!」

 縦の一太刀で一機のヌエを葬る。

「す、凄い・・・!」
「ほら、ぼさっとするな!来るぞ!!」
「目標、敵機確認したっ!!先に行くわよイグゼル!!」
「僕だって!」

 遅れて、リヴィアとイグゼルも敵に向けて距離を詰める。

「もらった!!」

 イグゼルが斬馬刀を横なぎに大振りした。正面のヌエが吹き飛び爆発したが、その背後にもう一機ヌエが迫っていた。

「イグゼル!背後ががら空きだぞ!あらよっと!!」

 背後でヌエが攻撃の姿勢をとった瞬間、ヌエは真っ二つになっていた。キルディの援護だった。

「す、すいません隊長!」
「自分を見失うなと言ったろう?シュミレータでもそんなだったのか?」
「いえ!」
「なら、出来るはずだぞ、イグゼル!」
「は、はいっ!!」

「もらったぁ!!」
 リヴィアは、二機まとめて切り裂いていた。
「そうだ、それでいい!」
「お褒めに預かり光栄よ!!」

「いけぇぇ!!」

 そして、イグゼルは斬馬刀の一撃でヌエを一機吹き飛ばし、吹き飛んだヌエがもう一機のヌエに直撃し、二機とも爆発した。

「ラ、ラッキー・・・。」
「運も実力のうちって言うだろ?良くやった!!」

 そして、ヌエは全滅した。

「全滅を確認した。先に進みながら、心得をもう一つ教えておこう。」

 こうして、再びキルディを先頭に、前に進み始めた。

「先ほどイグゼルがやった脅威の二連鎖撃破。あれは、運が良かったといえよう。
 心得は、そこから分かると思うが、分かるか?」

「は〜い先生!!」

 リヴィアがPFの手を上げた。

「先生って何だ、それにPFで手を上げるな。で、リヴィア、言ってみろ。」

「戦場では何が起こるかわからないから、臨機応変に対応しろ、でしょ?」

「惜しい!本当にぎりぎり惜しいぞ!!
 答えは、その状況の変化で起こり得る最悪の状況を常に予測しながら、それをいかに覆すか考えることだ。
 ただ臨機応変なだけでは、やがて行き詰る。要は諦めない心が大切ということだ。
 確率が99%なら、残りの1%に賭けてみろ。まぁ、100%なら流石に諦めるしかない訳だが。
 ただ理詰めだけでは駄目だ。強攻策で無理やりに状況を打破するということもたまには必要だという事を覚えておくが良い。」

「・・・へぇ。」

 そう言った時、通信を傍受した。

『こちらアルサレア第84小隊!現在敵に囲まれている!救援を求む!繰り返す、救援を求む!!』

 かなり切羽詰った内容だった。

「・・・おい、リヴィア、イグゼル。良く覚えて置け?こういう時は、助けに行くものだ!!」

 Jカタストロフは転進、通信の発信源に向かって駆け出した。

「了解です!お供します!」

ついていこうとしたイグゼルを、キルディが止める。

「駄目だ!お前たちはこのまま哨戒任務を完了し、基地へ帰還しろ!!
 お前たちにはまだ無理だ!!」

「ですが!」

「一応、これは隊長命令だ!!まだお前達では足手まといだ!」

「・・・!!」
「了解・・・行くわよ、イグゼル。」

 リヴィアがイグゼルを引っ張って先へ進んでいった。

「だが、俺についていこうとした、お前達の心意気、覚えておくぞ!!」

「隊長、もっと強くなったら連れてってくれるの?」

「ああ、もちろんだともよ!!」

 そう言って、発信源に向けて更に加速していった。
 リヴィア達からも、もう見えなくなっていた。

「何で止めたんですか、リヴィア!」

 取り残されたイグゼルは、リヴィアに食って掛かった。

「馬鹿ね!私達が行って、足手まといになったらどうするのよ!!」

「!!」

「私だって、ついて行って隊長の実力をこの目で見たい。けど、見る以前に死んだら今見ても意味無いじゃないの!
 隊長についていくために、今の私達は任務を完了し、実力をつけるの!!
 隊長が言ってた、助ける方の立場になれるときまで、私達はひたすら腕を上げるしかないじゃないの!!」

「・・・分かりましたよ・・・すみませんね、リヴィア。」

「分かればいいの。さ、哨戒任務を続行しましょう。」

「はい!」

 二人は哨戒任務を続行した。



 

 一方、電波の発信源では・・・。

「ひゃははははは!!脆い!脆いぜえ!?」

 アルサレアの小隊を複数機で取り囲み、いわば袋叩きにしていた。
 そして、脱出装置をレーザースピアで突き刺して笑っていた。

 残り一機は、脱出装置が作動しなかったらしく、その場に機能停止しているらしかった。
 敵がその機体に止めを刺そうとした時、キルディが到着した。そして、その惨状を見て叫んだ。

「貴様等・・・貴様等ァァァァァァ!!
 ・・・生命の重さを理解せぬ愚者共めが!この俺の剣でもれなく成敗してくれる!!」

 敵の小隊の中から、一機のアシュラが前に出た。どうやら指揮官機のようだ。

「へっへっへ・・・貴様もこうして欲しいか?あぁ?」

 柄の悪い、まるでやくざのような声だった。キルディは、その言葉に確信した。

「こいつら、人殺しを楽しんでやがる・・・!!」

 その笑い声が、自分の小隊を壊滅させたあの女の笑い声に重なる。

「容赦はいらんな・・・貴様等のような連中に対して殺意を抑える必要など、無い!!貴様等全員、消えうせてもらう!!」

 キルディは、猛然と突っ込んでいった。

「俺様に喧嘩売ったこと、後悔させてやるぜ!野郎ども、殺っちまえ!!」
「「「おう!ぶっ殺してやる!!」」」

 アシュラの前に、ロキが三機立ち塞がった。

「貴様等も殺されたいか!!」

「やれる物ならやってみやがれ!!」

「では、遠慮はしないぞ!!」

 一刀、横の一閃で一機のロキが真っ二つになる。その一撃は、脱出装置のパーツを見事に破壊し、脱出できないまま一人吹き飛んだ。

「ぐあああああああああ!!」

「まず一人!!」

「てんめぇ!良くも俺の仲間を!!」

 残り二機のロキが突っ込んでくる。

「貴様等が笑ってやっていた事だ!!自分達が笑ってしたことの重さ、その身で受けろ!!」

 先ほどの横の一閃の反動で一回転し、そのまま突っ込んできた二機が両断された。

「二人、三人!!」

 脱出ポッドは、パイロットごと真っ二つになっていた。

「さぁ、次は貴様の番だ!!」
「貴様・・・何もんだ・・・?」
「破滅の断罪者と言えば、分かるかな?」
「!!」

 その言葉を聞いた瞬間、敵が焦りだした。

「こんなのが相手だなんて聞いてねーよ!!」
「・・・人の命に、強い弱いは関係ない。そして、それを奪うことで楽しみを得るなど、愚の骨頂!!」

 キルディは、剣を構えなおした。

「く、くそ!こうなったら貴様を倒して大出世してやるー!!!」

 相手は、自棄になって突っ込んできた。

「この期に及んで出世話かよ!!
 貴様等の物言いを聞いていると、俺の部隊を壊滅させたあの女が思い浮かんでムカつくんだよ!!
 くたばりやがれぇぇぇぇぇ!!!」

 キルディのその叫びには、隊長としてイグゼル達の前にいた時の冷静さは欠片も無かった・・・。
 剣が、コクピットごとアシュラを貫いた。剣には、貫かれた人間の血が付いている。
 そのまま何度もえぐる。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「貴様が笑ってした事、あの世で後悔しろぉぉぉぉぉ!!」

 剣を突き刺したJカタストロフの姿は、まさに魔王と呼ぶに相応しい狂気を秘めていた。
 一瞬の沈黙の後、剣を引き抜いて、離れる。数秒後、アシュラは爆発した。

「・・・戦う限り人が死ぬ。それは当然だ。だが、人を殺すことを楽しむ者に、命を持つ資格は無い。」

 キルディは、コクピットでそうつぶやいた。まるで、自分に言い聞かせるように・・・。
 そして、キルディは一機だけ残ったPFのパイロットの安否を気遣うべく通信を入れた。

「おい、そこの、生きてるか?」

「どうして・・・。」

 返答があった。女性の声だった。

「どうしてもっと早く来てくれなかったの!!」

 モニターに彼女の顔が映る。泣いているようだった。

「もう、もう少し早ければ、皆、皆!!」
「すまない・・・俺の気付くのがもう少し早ければ・・・すまない。」

 キルディには弁解するに足る理由もあった。しかし、敢えて怒りの捌け口になっていた。
 部隊の全滅が、どれだけ悲しい気持ちを抱かせるか、それを知っているから・・・。

「取り敢えず、俺のPFの手に乗れ。」
「・・・はい。」

 こうして、キルディは基地へ帰還した・・・。
 繰り返される悲劇、そして悲しみを心に刻んで・・・。







 

 第三話へ続く・・・。

 



キャラクター設定ネタバレ無しバージョン
注:一話進むごとに内容が追加されます。

キルディ=アーバレスタ
アルサレア少尉、キルディ突撃小隊隊長にして、旧同小隊の唯一の生き残り。
破滅の断罪者という二つ名を持つ、尋常ではない腕前の男。
本来は、大隊長とか師団長とかになってもいいような能力の持ち主。
ただ、味方のピンチに命令を無視して単機特攻を決行したり、
命令を無視して正面から突撃していったりする行動により、出世は遠い。
実は仲間を守るという固い意思のためのようだが・・・?
さらに、天才的な腕のプログラマーでもある。
これは、単機で突撃して基地まで帰還するために、
自分の機体の整備を特訓した際に会得した能力らしい。
ちなみに、現在22歳。
パーソナルカラーは赤。
人の命を大切にするが、笑って人を殺せるような人間に対しては容赦無い。
しかも、独りでそういう連中と戦闘しているとたまに台詞が豹変するが、それがなぜかは不明。

イグゼル=レイナス
16歳、アルサレア伍長。「とある」兵士養成学校出身。
落ちこぼれらしいが、それはパイロットの腕ではなく、
ただ単にその実直すぎる性格が、後ろで指示を出す事に向いていないだけらしい。
喋り方がやたらと丁寧。
パーソナルカラーは白と銀。

リヴィア=アスティール
17歳、アルサレア伍長。イグゼルと同じく「とある」兵士養成学校出身。
彼女も落ちこぼれらしいが、それはあまりに感情的になりすぎるのが、
指揮官や参謀など、上層部に向いていないだけらしい。
喋り方が何となくぞんざい。
パーソナルカラーはエメラルドグリーン。

PF設定
今回はJカタストロフをば。

Jカタストロフ
キルディア突撃小隊隊長、キルディ=アーバレスタ少尉のお手製PF。
破局の名を冠するに相応しく、凄まじい戦闘能力を持つ。
刃のような翼を背負っており、明らかにアルサレア以外の技術も使われている。

また、この機体にはもう一つ自作のOS「ロンギヌス」が搭載されている。
このOSは“あの”事件のときに改変したOSが元になっているらしいが、その能力は一切不明。


装備
内部武装、頭部
なし

内部武装、胸部
なし

肩部装備
ブレードウィング、ウィングスラッシュブーメラン
装備時はウィングとして使用できるが、
二つのウィングを合体させて手裏剣のように投げる事が可能。
そのため、翼の部分は刃のようになっている。
スパ○ボのR−G○Nパワード、T−LI○Kブーメランを想像してくれると早いと思います。

右手装備
なし

左手装備
オウルオメガ
正体不明の剣。未使用時の姿は斬馬刀と瓜二つだが、
使用時になると使用者の感情に応じて姿を変化させる。威力もまた然り。
ちなみにキルディが使用すると基本的に竜の首を象ったような姿になる。
彼からその剣を何処から手に入れたかと聞くと、「空から降ってきた」と答えるらしい。
その真偽は不明だが、少なくともその攻撃力はエクスカリヴァを凌いでいる。



 

後書き

どうも、第二話まで読んで頂いてありがとうございます。天竜です。
キルディの性格が分かると思われる第二話、微妙だったと思いますが如何でしたでしょうか?
取り敢えず二面性があるキャラだということが分かっていただければ嬉しいですね。

キルディのキレっぷりも本作の見所です。
では。

次回予告です。

キルディだ。
生き残りを助け出したのは良いが、かなり精神的なショックを受けているようだ。
それを、基地指令殿が、俺達の部隊で面倒を見ろというのだ。
どうするのだ?どうなるというのだ?

第三話 仮面に隠した傷跡

ご期待せず待っていてください。




 


 管理人より

 天竜さんより第二話をご投稿頂きました!

 まずは順調に部下を育成中のようですね。

 さて、最後に出たキャラはどう関わっていくのか……
 


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