語られざる歴史と報告書
 設定集兵器編




〜アルサレア〜


○バトルフィールド・フィーリング・デバイス(BFD)
想像力とは言ったけどそんな生易しいモノではなくて、
この装置が使えると言うのはより自分がPFの戦闘に向いてると言うことである。
この装置を使うことによって脳内の想像力に関わる部分、前頭葉内に
疑似戦闘空間を再現、敵のいる場所・数・どう動くか等の情報を
細かくフィードバックする。
(肉眼で判断しているだけならいくらBFDを使ってると言っても
それだけじゃ相手を納得させられる理由になってないから)
脳に直接働きかけるため常に危険が付きまとうシステム。
また、ファミリア・サーヴァントが使えなくても、BFDを使えるだけで
機体性能は全体的に35%程アップする。

 

○ジャガーノート・ファミリア(強大な力を持つ者の使い魔)
BFDを積んでない機体では扱えずまた、BFDを積んでる機体でも
扱える人はごく少数であり、扱える人でも使用することにより
身体に異常をきたす者、頭の痛みを訴える者など、
かなり危険な兵器である。それだけにかなり強力で、
これを装備したPFに熟練者を載せて戦闘訓練をしたところ、
50体のPFをかすり傷程度で全滅させた記録も残っている。
ヘルファイアとは違う意味での悪魔の兵器である。
HP回復型パックや弾数補充型パックみたいなケースに
3個ずつ収納されている。

 

○斬魔刀(7研)
新しい合金によって生み出された斬馬刀のバリエーションの一つ。
エクスカリヴァにはなかった堅さと斬馬刀でネックだった重さを解消した刀。
軽いため振りは速く堅さもあるため刀でありながら盾としても使用できる。
ジェネレーターと直結することもでき、エネルギーコーティングの刃で
切れ味を向上することも可能、しかしエネルギー消費が激しく
普段は使わない方が賢明と言える。
普通の状態の切れ味も若干向上しており兵器としての
バランスが高レベルで向上した物と言えるだろう。

 

○ユキヒメ(雪姫)(7研)
長刀の刃の部分は射出することができ奇襲に使うことも。
重量は恐ろしいほど軽く刃の部分の切れ味はかみそりよりも凄い。
そのため敵機は斬られたことも解らず沈黙していることすらある。
元々はこちらの方が得意だったためリンナが持つことにより
名もない敵小隊長程度なら赤子の手を捻るより軽く倒せる。
免許皆伝は伊達じゃない。

 

○ノスフェラトゥ&オプションビット:スキュラ(7研)
☆ノスフェラトゥ
常のバスターランチャー(以下BL)に比べ、威力と発射持続時間が低下している。
しかし、ビームを反射させ方向を任意に変えることが出来るスキュラがあるため
戦術の幅が広がり使い勝手はよくなった。

☆スキュラ
BLの弾を受け止め減衰したエネルギーを上乗せし、反射させる事が出来るリフレクション・ビット
(遠隔誘導反射端末)
オスコットはBFDを使えないため、このビットはプログラム制御で動かされる。
複雑な動きを要求する事は出来ず、予め組まれたプログラム通りの動きをする。
使用する搭乗者は、このプログラムで動く端末の動きを把握しなければならない。

 

○マルチアングルイェーガー+アグレッシブライフル(6研)
☆マルチアングルイェーガー
出力切り替えが可能なロングバレルレーザーライフル、但しEN消費がない。
その理由は肩に装備したENパックに直接繋いでENを供給するからである。
通常のモードでは主に中距離から遠距離に使える。
最大出力では5発しか使えないがゼグルヴ(通常)を一撃で破壊する。

☆アグレッシブライフル
弾種切り替え可能な実弾のロングバレルライフル。
バレルの長さを調節でき超近距離の敵まで射程に入れることが出きる。
バレルを最大まで伸ばし最大出力で撃つとレールガンとなり、並の装甲など紙の如くうち破る。

 

○アイリ用→特殊追加装甲・毘沙門(3研)
全身の動きを妨げられないように作られた全身追加装甲。
重量の増加による機動性低下を考え、機体各所に補助ブースターを追加し補っている。
手の甲の部分にはナックルがセットされており、打撃の威力を底上げしている。
ナックル以外の装甲を全て解除することにより、PFのスピードとパンチ力が桁外れに上昇する。
アイリ機専用HM(ハイパーモード):ロケット・ガール
毘沙門を解除する事によって使用が可能となるHM。
機体全体が金色に輝き、スピードとパンチ力がさらに上昇する。
加えて腕部稼動速度は、全PF(カスタマイズ機含む)を凌駕する程に伸び、
その一撃は冗談ではなく大地をも抉る。
機体への負荷は大きく、発動時間も短い。
元々短期決戦を挑む時に使用するので、さしたる問題はない。
因みに回数は1回である。

 

○ギブソン用Bランチャー系→アサルトカノンパック(6研)
両手にバスターランチャーを装備し胸のコアバスター、
そしてジェネレータ内蔵型肩用Bランチャー+9連ミサイルポッドを装備。
ジェネレータを増やしたのはただ単にEN消費が激しくなるからではなく
一斉射撃をさせるためで4本のBランチャー同時発射は凄まじく、
ゼグルヴ5機を一撃で倒せる。
強力な反面再チャージには長時間がかかる。
チャージ時間は約5分、戦場で溜めるには少しきつい時間であるが
威力はお墨付きである。

 

○ランブル用射撃兵器&超性能バーニアシステム
☆ナイト・レイドキャノン(6研)
両前腕外側に装備された、移動中にも発射可能な腕用キャノン。
2丁のキャノンを連結する為のジョイントとキャノンの保護の為、
全体を包むように四角い外装が取り付けられており、外観からキャノンには見えない。
ドッキングすることにより、連装キャノンとして運用可能。
弾は予め入っているのではなく、背部に増設された2つの追加弾装より給弾される。
片方には従来のキャノンの弾、もう片方には特殊弾が詰められている。
給弾機能を壊されない為、両腕の肘側に防護用のシールドを設けている。
さらに連装キャノン形態の時の防御力向上も計算に入っている。

☆ライトニング・ドライブ(3研)
肩部の前額面(身体を前後に切る面)のラインに配置されている超大型のブースター。
ディアL・オガムSPを改造したモノを複合内蔵しており、
加速度・最高速度・持久力の全てに於いて一般的に出回る品を大幅に上回る性能を発揮する。
特筆すべきは、その出力と持久力をもって可能とする高速飛行。
ただしパイロットへとかかる負荷は、安全基準を大幅にオーバーしている。
そのためランブルの機体にはバイタルチェッカーを追加し、万が一の事態を避ける用意をしている。
もっともランブルが自身の身体の事を考えない為、有用に働いているとは言い難い状況ではある。

 

○ヒュウガ専用PF用特殊弾頭・コロナブリット
一見普通のMLRS用の弾頭のようだが中身が違う。
MLRSに使用される火薬ではなくヘルファイアに使用される火薬を
他の火薬で2割ほど割っている特殊な火薬を使用している。
故に製造が難しく一つ間違えば大惨事になってしまう。
勿論MLRSの時のように追尾が出来る。

 

○ベーシクス・ブレイカー
フュージレイド・アトロウシャスモードのみ使える大出力巨大レーザー砲。
元々はアルサレア要塞にあった要塞砲の一つでアルサレア要塞戦時に
多数撃破された物の内の比較的軽度の損傷であったのをPF用に改修した。
一発撃つのに20分はかかるという通常戦闘では全く使えないシロモノ。

 

○双斬剣ギルティ&ペナルティ
☆ギルティ
斬馬刀の3分の2程度の太さの西洋剣。左手用。
特別な動きをする自動ブーストが付いている。
1度目の振りは縦方向に振り下ろす、速度は若干遅い。
2度目に自動ブースト発動、通常の自動ブーストの5〜7倍近い速さの
ブーストがかかり左方向に薙ぎ払う。
☆ペナルティ
斬馬刀を1.5倍近く大きくし2分の1程度の太さを持つ西洋大剣。右手用。
特に特別な動きはないが振りの速度が14とシラギクより速い。

 

○新合金シリウス(3研)
装甲材として開発されたが兵器にも使えることが判明、
まだ試作段階だが軽量で硬度が高いと絶賛を受けている。

 

○試作型ジェネレーター タイラント(暴君)
アルサレアが開発した試作型ジェネレーター。
G出力とG回復力、総EPを極限まで高めることに成功した。
が、性能を高めるだけ高めたは良いが、戦闘で使うには
あまりにも安定性が悪く、あまりにも重く積める機体が見つからずにいた。
 しかしこの性能を諦めるのはどうしても出来なかったアルサレアの科学者が
駄目元で違反機にこの試作ジェネレーターを積んでみた。
軽量級違反機・・・ミドル級になり失敗。
ミドル級違反機・・ヘビー級になり失敗。
ヘビー級違反機・・・・・・どうせこれも失敗するだろうと
多くの研究者達が諦めかけていた。
ところがテスト戦闘をしてみたところ、違反機ではあるものの
どのテスト結果よりも素晴らしく安定した性能を発揮し
EN切れになって大破することもなくテストは終了した。






〜ヴァリム〜


○ベフィマスランチャー
出力変更可能なディアボロス専用の射撃兵器。
出力を小さくするモードは命中度が高く連射も効くマシンガン型に。
通常出力はビームライフル型に。
出力を最大まで上げればバスターランチャー等を遙かに上回る威力を発揮する。ただし5秒ほどのタメが必要
大きさはバスターランチャー程度。
この大きさの兵器にこれだけの設定を組み込めるのは
かなりの腕を必要とするだろう。

 

○ミラージュ・シフト(ディアボロス専用瞬間転移)
ディアボロスのみが使える特別な瞬間転移。
数多くの残像を残しながら移動するため敵に捕捉されにくい。
開始前と終了後の硬直がなく連続3回まで使えるが転移距離は短い
(SSだと戦場離脱に使ったりしてるががミラージュ・シフトは不可)
イメージはアヌビスのゼロシフト

 

○デモンズガーディアン
アルサレアから強奪したBFDを使用しなければ使えない特殊兵器。
アルサレア側ではジャガーノート・ファミリアが開発されたが、
ヴァリムではデモンズガーディアンが開発された。
ただし、アルサレアでは量産化が進んでいるが
ヴァリムでは技術が追いついておらず開発コストが莫大にかかるため、
もはやリュウハの専用装備と言っても過言ではない。
デモンズ・ガーディアンの形状はコウモリ型をしており、
羽は収納可能でディアボロスのウイングの両面、
片面5基、計20基貼り付いている。
本体は筒状、攻撃タイプはレーザー系の攻撃である。


○エレクトロウェーブクーリングシステム(EWCS)
ジェネレーターから出てくる電磁波(赤外線)を増幅させ機体の冷却を行う。
また電磁波には可視領域の波長が含まれてる為、機体周辺に発光現象が起きる

○シャドウシールド
機能はIフィールドと同じ(爆)。色は黒が入った透明
搭載場所は前腕部で形状、大きさはクロスボーンX3と同じ

○魔剣リヴァイアサン
ディアボロス専用の格闘兵器で両刃の大剣。ディアボロスの掌側に付いているジェネレータ直結コネクタに接続して
一振りで100機以上ものPFを斬ることが出来る光波を生み出すことが出来るが、
ジェネレータにかなり負荷が掛かるため3発撃つと強制停止する。
尚、光波を生み出すにはサタンモードの状態でないと生み出す事は出来ない



 

○可変翼兵器・ベリアルバスター
ディアボロスはデモンズ・ガーディアンをウイングに収納することにより
切り札を使える状態になる。
デモンズ・ガーディアンはベリアルバスターを使うための鍵であり、
最終安全装置の役目も果たしているのである。
リュウハは普通の戦闘では絶対に使おうとしない兵器でもある。
※リュウハがコレを使う場合
@リュウハより強くてなおかつディアボロスより大きい敵の場合。
Aコレを使わなければ破壊できないような障害物がある場合。
※リュウハが滅多にコレを使わない理由
コレを使うとあまりにも戦闘が早く終わりすぎてつまらないため。

☆形状と性能
簡単に言うとガンダムフリーダムのウイングをJフェニに出てくる
ウイングの形に纏めたモノ。
ウイングの一房一房に出力変更可能なバスターランチャーを仕込み、
さらにその一房一房が根元を残してバラバラに回転できる状態になる。
(これはもうイメージできなかったら完全にアウト)
で、リュウハが操ることにより一房一房を別の敵機にロックしたり、
全砲門(片翼5門、計10門の可変型バスターランチャー)を収束して
目標に向かって放ったり出来るのである。
威力は・・・ゼグルヴで言うと10機は朝飯前
オーガルディラムの装甲も簡単にうち破る。

☆弱点
ベリアルバスターを使う際、絶対に必要なのがデモンズ・ガーディアン、つまり最終案全装置を
ウイングに収納することが絶対条件である。
と言うことはデモンズガーディアンとベリアルバスターは併用できないと言うことである。
もっと言ってしまうとベリアルバスターを使っている間はリュウハが制御に集中しているので
他の兵器も使うことは出来ない。
まさに切り札という言葉にふさわしい兵器である。



 

○アストラルサァイフ(霊界鎌)
ヴァリムの試作兵器の一つ。
普段はビーム状の普通の鎌の形をしているが
投げる時に手裏剣のようにビーム4枚刃が形成され
さらに瞬間転移能力が付加される。
瞬転形態になったアストラルサァイフは卍の形をしている。
瞬間転移はパイロットが自分で転移場所を入力するタイプ。
MM計画の被験者であるマイだから出来る芸当である。

 

○斬神星
6枚刃の大型手裏剣、ヴァリムの試作兵器の一つで
別名「不動金剛手裏剣」。非常に硬く切れ味が鋭く
さらに追尾性能を強化した反面重く使えるPFも限られてくる。
ユイのシンザンはアームを強化され使用できるようになった。
特筆すべきはユイの斬神星は特別製でユイが自分で
遠隔操作できるようにプログラムされたもので、演算能力がずば抜けている
ユイが使えばとてつもない戦果の向上が期待できる。


 

〜内蔵兵器(朧月・朧夜両機共通)〜

○クサリガマ・陽炎
「朧月」には左手の手首に内蔵、「朧夜」には右手の手首に内蔵されている。
なおその理由はマイは右手に「アストラルサァイフ」を持っているから、
ユイは右手で斬神星を投げたらフリーになるから・・・である。
「陽炎」と言う名前は攻撃方法の種類の多さから敵を翻弄する、
と言う意味を持って名付けられた。
まずは普通にクサリガマとして使用される、敵機の兵器を絡めたり
敵機自体を絡め取ったりする事が出来る。
刃の部分の形を変えて鎖付きナイフとして、また鎖を伸ばさずに
近距離用の鎌・ナイフとして使用することが出来る。
通常は主にクサリガマとして使用する。

 

○超小型フローティングマイン・蛍火(ほたるび)
「朧月」「朧夜」のメインフレームに内蔵された超小型のフローティングマイン。
緑色に発光していることからこの名が付けられた。
一機に十数個ばらまいて使うのが正しい使い方である。
フローティングマインにしては威力も低く大した効果は期待できない、
その反面追尾性能はよく追尾スピードも速い。
蛍火の真価は敵機にHITさせ爆発させることにある。
爆発することによって微弱な電流を放電しPFの計器類の機能を
一時的に損なわせることが出来る、一種のジャミングを備えている。




 


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