※この文章には機甲兵団J-PHOENIXには考えられない表現が多数含まれています。
これに関しては作者の空想の物としてご覧ください・・・。
開始された掃討作戦であったが、ヴァリムの本当の狙いは本隊へ奇襲をかけ全滅させることであった。
真相を聞かされたキースはディアと共にエボリューションズメンバーのメインユニットの回収後、本隊と合流すべく北へ向かう。
しかしそこに“女神”が現れる・・・。
沈む夕日を背に北へ向かうネメシスとロードフェニックス
「このまま行けば後5分で本隊をレーダー圏内に捕らえられます。」
ネメシスのサブシートに座るサナーがキーボードを素早く叩く。
「参謀本部への連絡は?」
「さっきからやってますけど、回線が混線していて繋がらないんです。」
「このことをあいつにさえ伝えられれば・・・。」
『周波数006.3でコールしてミろ。グレンリーダー専用回線ダ。』
「専用回線?」
『部隊長専用小型端末の周波数ハ頭二全部入っテル。』
所々声がおかしい。
「さっきのでどこか壊れたのか?」
『少々言語データに破損ガある様ダ。リカバリーしているガ、再度インストールした方が早イだろう。』
「そんな体になっちまったら“覚える”も“インストール”・・・か。」
黙り込むキース。
「回線、繋がりました。」
「・・・っと、こちらキース。無事かっ?」
『ツヴァイハンダーの件はサチコから連絡があった。戦況は突然現れたGFに・・・大半が撃墜された。応戦しているが火力が違いすぎて・・・ぐぁっ。』
「先行部隊はそいつに全滅させられた。俺達も今向かっている、それまで頑張れ!」
『り、両腕と左カメラアイをやられた。ウイングも左がっ・・・。』
それからすぐ。
「本隊、レーダーに捕捉。未確認高エネルギー反応も探知。」
『サナー、グレンリーダーの位置を特定できるカ?』
「2時の方向、このまま真っ直ぐです。」
『グレンリーダー、聞こえるか?』
『お前はっ・・・何の用だ。』
『詳しい話は後だ。今からそちらにロードフェニックスの追加データを送信する。』
『・・・安全だという確証は?』
『怪しいと思うならサチコに転送して解析してもらえばいい。』
『そんな余裕など無い、っキース気をつけろ。』
「なんだってぇ?」
ネメシスの正面に傷ついたロードフェニックスを捕らえた時であった。
コクピットに鳴り響くアラーム音。
「横からレーザーですっ。」
紙一重でレーザーは頭上をかすめる。
「うっひょう。」
『“アルテミス”はフィンガーレーザーに10基のMLRSで武装している。レーザーだけに気を取られるな。』
「フィンガーってことは・・・。」
『10連装だ。』
横からだけでなく背後からもレーザーが飛んでくる。
「フォルセアめ、いい気になりやがって。」
アルテミス目掛けてバスターランチャーを発射。
「ふん、五月蝿い蝿が現れたか。」
筒状の脚部が開きミサイルが飛んでくる。
「ぬぁっ、振り切れない。」
『そのまま飛ばせ、撃ち落とす。』
真紅の翼から放たれる光弾。
「残り4。」
「もうちょっと・・・か・・・。」
突然意識が薄れてくる。
「まさか、酸欠!?キースさん酸素マスクをつけて、早くっ。」
必死の思いでマスクに手を伸ばし装着する。
「フー、フー。」
『操縦系統はこちらで引き受けます。」
その間にも徐々にミサイルと距離が詰まる。
(・・・。)
目を閉じて深呼吸をするサナー。
そして目を開けると、機体を急降下させたと思いきや機首を上げ宙返り。ミサイルの背後を取る。
「機銃も1門付いていたな。」
その機銃で撃ち落とされるミサイル。
戦闘エリア外に離脱したグレンリーダー。
【98・・・99・・・コンプリート。送受信完了しました。】
「インストールを・・・頼む。」
【了解。】
左腕に突き刺さったモニターの破片を一つ一つ取っていく。
「はぁ、はぁ・・・・・・ぐぁああっ。」
医療キットの消毒液を血で染まった腕にかける。
「このぐらいの痛みなど・・・ここで死んでいった者の比ではないっ。」
痛み止めを打ち、シートによりかかる。
【インストール完了。追加データの一覧を表示します。】
正面ディスプレイにその一覧が表示される。
『インストールが終わったようだな。まずは“リザレクション”で機体を修復するんだ。』
「自分で修復できるのか?」
『ロードフェニックスはナノマシンで構成されている。また生成システムも装備されている。』
「“生きたパンツァーフレーム”・・・か。」
『ナノマシンを“生物”と捕らえるならばな。』
「・・・以前、ウンディネスと戦った時だ。感じたんだ、恐怖していると。」
『ジェネレーターの共鳴が感情を表現した・・・か。』
そして、ディアのロードフェニックスが正面まで来て止まる。
『リザレクションは機体をナノマシンの霧で包み再生をするシステムだ。』
機体各所から吹き出た霧が機体を包む。
「これでいいのか?」
『そうだ、後は数分待つだけだ。』
しばしの沈黙の後。
「・・・何故ヴァリムに手を貸した。技術提供もずいぶんあったと見られる。」
『俺達なりの“礼儀”だ。一度死んだが、こうして蘇らせて貰った。礼をするにはまだ全然足りないだろうがな。』
「実験台・・・だとしてもか。」
『ああ、実験は色々やらされたさ。基本動作、戦闘、PFとのリンク、最近には“洗脳プログラムでスパイ”としてに送り返されそうになったりな。』
「・・・先日コバルトリーダーがサチコの研究室を襲撃した。これもそうなのか?」
『あいつは任務に忠実だったからなぁ、ホントに洗脳されて行ってしまった。まぁ俺達は自由行動するのが多くてな、全く洗脳できないのが大部分だ。』
「・・・・・・。」
そしてかしこまってから。
『本日をもって第46陸上特殊部隊、スマイルツリー隊は“本部に帰還”いたします。』
「帰還・・・するって・・・。お前たちのせいで・・・何十人もの兵士が死んだ、それをどう償う!」
『あんたら上の命令で行った作戦では仲間が毎回何人も死んだ。足りなくなれば補充、補充、の繰り返しで俺たちには何が残された?
“前の日に来た奴が次の日に居なくなってるんだ”、上は兵士を使い捨てとしか考えてないだろう!』
そのまま時が過ぎていく。
『自分がパーで相手がグーなら自分の勝ち。逆に自分がチョキで相手がグーなら負ける。そしてお互い同じものを出せば引き分けだ。
どちらかが勝ってどちらかが負ける。勝者は生き残り敗者は果てる。この討論のテーマは昔から続いて未だに答えが出ない。
ここで俺達二人が言い合っていても仕方のないことだ。・・・やっぱり虫が良すぎるか?』
しばらくグレンリーダーは黙っていたが・・・。
「スマイルツリー隊は全員が“捕虜として使役”されていたのだから、断る権限は無い。よく帰ってきてくれた。」
『・・・・・・そうきたか。』
【機体の修復、完了しました。】
霧が晴れ、真っ白な翼が現れる。
「ディア、あのGFの詳細は分かるか?」
『あのGFの名は“アルテミス”、フォルセアが設計し開発したものだ。武装は見ての通りだが、最終兵器が搭載されている。』
「その最終兵器とは?」
『テラフォーミングナノマシンだ、この星を開拓したな。』
「その生成方法は失われたと聞くが・・・。」
『掘り出したんだ、ザーンシティ東の町でな。地下巨大下水溝の工事中に当時のプラントの廃墟を掘り当てた。
荒れ放題だったが運良く残ってたカプセルにそれが詰まってた。これさえあれば思い通りの世界を作ることができる。』
「よりにもよってあの女にかっ。」
『奴のスイッチ一つでナノマシンは散布され世界は改変されてしまう。なんとしても阻止せねばならん。』
「だが、なぜそれを今しようとしない?」
『“風”だ、ナノマシンを世界中に撒き散らすための風がこの時期吹いてない。ミサイルを用いても散布できるのは一部分だけだ。』
「その時が来るまで自分で抱えていたほうが安全というわけか。」
『例えそれを使わずともあの火力だ。地上を制圧できる力を持っている。』
「ならば破壊するまでだ。」
『まぁ待て、ナノマシンのカプセルは傷つけてはいけないぞ。』
「それならどうやって破壊すればいい?」
『まずは“分離”だ。GFは各パーツが大型化、完全規格のものになっている。ジョイント部分を破壊すればバラせる。破壊はそれからだ。』
「了解した。」
『攻撃の際には“メタルブレイカー”を用いる、追加システムの奴だ。』
起動すると手のひらが光り始める。
『金属分解ナノマシンを拳に集中させるものだ。5秒間持続できる。』
「当たる直前で使えばいいんだな。」
『予想だが、カプセルはあの筒状の脚部にあると思う。手始めにメインフレームとの結合部分を破壊する、行くぞっ。』
「万が一のこともある・・・部隊には撤退命令を出す。」
「8割方殲滅完了、ここまでの消費エネルギーパックは8つ・・・か。やはりギガンテックフレームの欠点はエネルギーか。
奴の作ったスパイラルスフィアを・・・搭載できればよかったものだが。連結実験で何故か失敗して・・・ぶつぶつ・・・。」
戦闘中にも関わらずフォルセアは戦闘データの整理をしていた。
「まだこの五月蝿い蝿は落ちないのかっ。」
巨大な腕を振り回し叩き落そうとする。
「全兵装残弾0、燃料及びエネルギーも残り少ない・・・。」
叩き落されまいと必死で逃げ回るネメシス。
「うふふっ、そうだわ。」
ネメシスが背後へ回ったときだった。
なんと目の前に鉄の柱が落ちてきたのだ。
「なっ。」
左に回避するものの、さらに左に落ちてきた柱がが右ウイングに直撃してしまう。
「2本を残してエネルギーパック全排除。司令室、そろそろ帰還する。グレン小隊の大半を壊滅に追い込んだ上に十分データも取らせて貰ったからな。」
ルナは向きをヴァリム国内に向けて撤退を開始した。
「お、お〜いっ。やばいんじゃねぇのかよ。」
「方翼を失ったことで機体の平行バランスが崩れています。ならば・・・こうするまで。」
ネメシスは向きを変えたアルテミスの右横腹に向かって行く。
「何で突っ込んで行くんだよぉ。や、やめぇ〜・・・。」
・・・横腹にぶち当たる左ウイング。
「左右対称でバランスは取れましたよ。」
「ああっ・・・ああ・・・。」
放心状態のキース。
「燃料の残量を考えてもこれ以上ここに留まる事はできません。残念ですが・・・撤退します。」
何とか機体を曲げ帰路につくネメシス。
残存部隊も同じように撤退を開始した。これ以上戦いを続けても血が流れるだけだった。
が、アルテミスに向かっていく機体の反応が2つ・・・。
「何処の誰だ?」
「識別信号確認・・・隊長機と同型の不明機・・・まさかっ。」
「後方から敵機接近・・・!?あれはっ。」
ルナの背後に迫る2機のロードフェニックス。
「ディア、貴様裏切るのかっ。」
「裏切る?“家”に帰るだけだ。宿代も十分払ったはずだが。」
「ふん、こちらには制御コードがあるのよ。」
小型端末を取り出すとパスワードを入れて起動する・・・・が。
「俺達は自由行動するのが多くてなぁ、そんなもの効かねぇんだよ!」
「馬鹿なっ、そんな単純な物ではないはず。システムの根幹に埋め込ん・・・。」
「先週末定期調整があったよなぁ。その時の主管技術者の名前覚えてるか?」
「“ベリアム・K・アーシェ”、ヴァリム有数の名仕官を送り出しているアーシェ家の縁の者だと聞いていたが・・・まさかっ。」
「そのま・さ・か・だ。」
「ターゲット捕捉、これより攻撃する。」
「おし、それじゃ回り込むぞ。」
白のロードフェニックスはそのまま進み、紅のロードフェニックスは放物線を描きながら加速してアルテミスの前面に出る。
「ちぃ、これ以上戦闘をすれば基地までのエネルギーが・・・。」
そして再び背中のエネルギーパックを破棄する。
それを回避しつつ迫るグレンリーダー。
「フォルセァァァァッ、貴様の野望もこれでぇぇぇぇ。」
光り輝く右手がアルテミスの腰に打ち込まれる。
その反対側からもディアが“メタルブレイカー”を打ち込む。
「3・・・2・・・1・・・。」
2機が離れるとそこには腰に大穴が開いたルナが。
「何処を狙っている?」
すると突然けたたましい金属音が。
「下半身が重すぎたんだ。勝手に千切れるさ。」
次の瞬間、落下するルナの筒状の脚部。
「これでナノマシンの脅威は無くなった。今度はその首もらうぞっ。」
ルナのメインフレームに接近する2機。
「ナノマシン?クックック・・・馬鹿め。」
「何だとっ。」
「あそこにはブースターとミサイルシステムしかなかったのよ。お前たちの求めるものは・・・ここだ。」
2機の方を振り向くと左手で腹部の装甲を無理やり外す。
「馬鹿な、コクピット真下に設置されていたとは・・・。」
「貴様も図面は見てなかったようだな。・・・ハハハッ、ハハハハハ。」
「ちぃ。(“あの力”さえ使えれば・・・奴が何をしようとしているのか分かるんだが・・・。)」
「私の時代がっ、世界がっ。今やってきたのだ。」
いかにもな赤いスイッチが押される。
「とうとう血迷ったかっ・・・グレンリーダーは本部へ帰れ。」
「な、何故俺だけ?」
「“ここで貴様に居なくなられては困る”。」
そう言い残すとディアは機体をアルテミスの真下に飛ばす。
「ヒャハハヒャハハ・・・。」
ご乱心のフォルセアを尻目に紅のロードフェニックスは女神を天高く押し上げる。
「いったい、何をする気だ。」
「ナノマシン散布までまだ・・・時間がある。それまでの間にこいつを大気圏に突入させる。」
「熱でナノマシンを燃やすのか?」
「ああ・・・だがこの機体も一緒に燃え尽きるだろう。ビーム兵器には耐えるようにしたが、大気圏の熱には耐えるよう設計してない。」
その間にも徐々に大気圏に近づいていく。
「そんな・・・馬鹿な真似はやめるんだっ。」
「“1人の犠牲で大勢が助かる”なら本望だとか言う奴居るが、俺は違う。これは個人としての“償い”だ。それに、あいつと心中するつもりは無い。」
「・・・そうか。」
「俺は消えない。その時が来るまで・・・な。」
【カプセル開放まで残り40秒。】
「けっ、もうちょっとだったんだがな。」
後少しなのだが、無情にも時間が足りない。
「これなら間に合うか?」
「なっ・・・。」
なんと隣にグレンリーダーのロードフェニックスが現れる。
「帰れと言ったはずだ。」
「“1人の犠牲で大勢が助かる”なら本望だと言う奴なのでな。だが、あいつと心中するつもりは無いっ。」
2機は共鳴によってグングン出力が上昇してゆく。
【大気圏到達、機体表面温度急上昇・・・危険域です。】
「何とか間に合ったが・・・やばいな。」
その直後開放されるカプセル。
「おのれっ、ならば貴様らもっ・・・道ずれ・・・・だ。」
最後の力を振り絞りルナは両手で2機を掴む。
そしてアルテミスのコクピット内に渦巻く炎・・・。
「アレキ・・・セ・・・ア・・・。」
フォルセアの脳裏に走馬灯のように移る映像。
畑に囲まれた小さな家の庭で遊ぶ男の子と女の・・・子。
「くそっ、抜けない。」
「コントロールは失ったはずだ・・・何故だ。」
【・・・ザザ・・・ガー】
「ちっ、熱で・・・やられた。構成ナノマシンが機能停止したんだ。」
「それじゃぁ・・・。」
「機体はもう動かない・・・一箇所を除いてな。」
「まさか、ジェネレーターかっ。」
「ジェネレーターだけは別物だ。そして制御機構が一切働かない。そうなるとどうなると思う?」
「許容量を越えて・・・爆発か。」
「その破壊力は計り知れない。下手すりゃ・・・惑星丸々吹き飛ぶかもしれん。」
悲しい目をしたグレンリーダーが地上に手をかざす。
「みん・・・・・・な・・・。」
「がんばり・・・過ぎちまったな。」
日の沈んだ大地に再び日が昇ったかのような光。
様々な場所でその光を見た者たち。
帰路についたネメシスにて。
「ぐあっ、何だぁ?」
「日の出・・・そんなはずはない。まさかっ。」
「あの方角・・・そんな・・・。」
壊滅状態の集合地点にて。
「大丈夫かオスコット?」
「あ〜左腕骨折に背中に6針だ。」
ポンコツになってしまったPFの足元に横になっているオスコット。
「俺は大した事無かったが、重傷だな。」
「抱っこもできやしね・・・うひゃ。」
「くぁ・・・何だこの光は。」
アルサレア要塞内の司令室にて。
「大気圏内で大規模な爆発を確認、爆発直前に未確認ギガンテックフレームとパンツァーフレームと・・・グレンリーダーが・・・。」
「ぐ、グレンリーダーに通信をっ、早く。」
オペレーターを急かすフェンナ。
「だ・・・だめです。何度やっても反応が・・・。」
「レーダーに彼の機体は・・・。」
「反応・・・ロスト。」
泣き崩れるオペレーター。
「そんな・・・こんな時にあやつが・・・。」
力が抜け椅子につまづき転倒してしまうツェレンコフ。
「うっ・・・あっ・・・。」
涙を流し出したフェンナが・・・。
「グレンリーダァァァァァァッッッ!!!!!!!!」
・・・彼女には感じた。
以前のようには・・・ならないということが・・・。
受け入れたくは無い・・・でも、そうしなければならない。
「不死鳥の王」 END・・・
設定関係
ギガンテックフレーム“アルテミス”
フォルセアが設計、開発した新型GF。“月の女神”。
フィンガーレーザーに10基のMLRSとテラフォーミングナノマシンで武装しており、その火力だけでもグレン小隊(6個大隊規模)を単独で圧倒した。
ナノマシンは脚部にあると思われていたが、実際はメインフレームでコクピットの真下。
10個のエネルギーパックを搭載して戦闘を開始したが、1時間足らずで全て使い切った。GFはやはりエネルギーに問題があるようだ。
リザレクション
機体をナノマシンの霧で包み再生をするシステム。
機体内の生成装置でナノマシンを生成、修復する。
虫の息からでも蘇生が可能。
スマイルツリー隊
第46陸上特殊部隊の愛称。笑った顔の木が部隊のエンブレムだったことからつけられた。
メタルブレイカー
5秒間だけ金属分解ナノマシンを拳に集中させるシステムで、ただでさえ破壊力抜群なパンチ能力を強化できる。
装甲表面を分解し、内部へも大打撃を与えられるだろう。
ベリアム・K・アーシェ
ディアがレボリューションズメンバーの調整の際、細工をするために変装し使った偽名。プロフィールデータも細工で付け足した。
アーシェ家とは、ヴァリムでも有数な名仕官を送り出している名家。
ボーイと被っているのは・・・?
アレキセア・エヴァ
フォルセアの弟に当たる人物。最後の回想のみ登場。
後書き
執筆時間があるうちに書きますよと。(´ω`;)
何だかえらいことになりました・・・・ね。
次回が第2部ラストになります。こうご期待・・・されるのk(ry。
管理人より
Guttiさんよりご投稿いただきました!
これは……グレンリーダー達は一体どうなったのでしょう?(汗)
さて、次回で第2部ラストということですが、一体どうなるのか。