機甲兵団Jフェニックス エンデミッドストーリーズ

〜序章 全てはここから・・・〜




 

―――――――――――――――読んでいただく前に――――――――――――――――――――――

 この小説は「機甲兵団Jフェニックスのオリジナルストーリー」です。なおこの小説をお読みになる場合は一番下にあるキャラクター紹介を始めに読むことをお勧めします。
 では、ごゆっくりお読みになりください。

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 いつもと変わらぬ朝・・・なのだが。

 ガロード達の寝ている部屋からドアを叩く音がする。
 ガロードはその音に起きベッドからミミズのように出てくると自分の机から腕時計をつかみ、時間を見ると・・・。

 AM0518(午前 五時18分)

「こんな時間にいったいなんだ・・・、しかもインターフォンならせよな」

 ガロードは呟きながらドアを開けると20歳代の整備員が息荒らそうに立っていた。

「少尉の・・・機体が何者かに・・・奪取されました・・・」

        ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

 ガロードはPFのクラブを50発食らったほどのショックを受けた。

「あの〜少尉・・・、しょ、少尉!」

 目の前で手を振っても気付かない。さらにコショぐっても・・・気付かない。
 その数分後、ガロードは気付いて機体の格納庫へ行くと・・・。

「ない・・・、俺のき、機体がJフェニックスが・・・」

「だから言ったのに・・・」

 さっきの整備員がやれやれという顔をしながら言った。

「どうゆうこと・・・これ」

 ガロードは整備員に言った。

「一週間前ぐらいに基地内にスパイがいるという情報が流れたのを知っていますか?」

「ああ」

「多分、そのことと関係があるのかも・・・」

「・・・」

 ガロードは何かを考えるようなポーズをとった。

『何故、俺の機体に乗って逃げたんだ・・・単に目に付いただけなのか・・・それとも』

「まぁ、今、考えてもしょうがないからレイズを起こして食堂でメシを食ってから考えよう」

「え〜っと、あれ〜、名前なんていうんだっけ?」

 その言葉を聞くと整備員はバナナの皮を踏んだかのようにその場でずっこけた。

「少尉! 私の名前はディン・エレスト伍長ですよ」

「ごめん、ゴメン、思い出した」

 ガロードは苦笑ながらディンに言った。

「では、私は先に食堂のほうへ行きます」

 ディンはガロードに対して敬礼をした。
 もちろんガロードも敬礼した。





 

〜エンデミッド兄弟の部屋では〜


「起きろ〜、朝飯だ」

 ガロード少尉は閉まっていた自室のドアを開けながらいった。

「兄貴、もうおきてるよ・・・」

 レイズは軍服に着替え、すでにおきていた。

「あった、兄貴と僕の眼鏡」

 ガロードはレイズから手渡された眼鏡をかけた。
 外見からは頭に良いように見えるが中身は馬鹿である。
 そう、あくまで外見ということだ。

「さ〜てとメシだ」

 二人は自室を出ると食堂へと向かった。





 

―――――――――――――――――つづく――――――――――――――――――――――――――





 

            〜キャラクター紹介〜


○ガロード・エンデミッド

 年齢 15歳
 階級 少尉

アルサレア戦役の前線で多数のヴァリム軍PFを撃破(撃破数不明)
弟のレイズとの連係プレイで数々の困難を切り抜けた。
ちなみに女の子の頼みごとは必ずきいてしまう(ぉぃ


○レイズ・エンデミッド

 年齢 13歳
 階級 少尉

アルサレア戦役の前線で多数のヴァリム軍PFを撃破(撃破数不明)
兄のガロードの抜けたところをフォローやガロードのギャグの突っ込み役でもある。


○ディン・エレスト

 年齢 20歳
 階級 伍長

主にPFの整備を担当。
性格は優しく、人が困っているとよく相談に乗ってくれる。


 

――――――――――――――――――用語解説――――――――――――――――――――――――

○ここではゲームなどに出ないオリジナルの武器等の解説をするコーナーです。

 

――――――――――――――――――あとがき――――――――――――――――――――――――


○兄のあとがきコメント

どうもガロードです。
弟と相談した結果がこれです(笑
短いコメントでありますがこれからの展開ご期待ください!


○弟のあとがきコメント

てゆうか僕の出番が少ないのは何故だ・・・
僕は自閉症(障害者)ではありますがこれからも兄貴の小説を手伝っていきます。




 


 管理人より

 ガロードさんよりご投稿頂きました!

 Jフェニックスということはアルサレア側のようですね。

 ただ、短く区切るのであれば、話の何処かで何か強い印象を残しておく事をお薦めします。

 そうすれば、続きを読みたいという感じにさせる事が出来ますからね。
 



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