◎10日目
今回は、Jフェニックスの象徴であるウィングの製作を行いました。以前はHGゼロカスタムのものをそのまま使用しているという情けない機体でしたが、これでようやく『Jフェニックス』になったといったところでしょうか??
しかし、残念ながらその羽根はアタックウィングのフェザーオービットではありません。
即ちこれは、フェザーオービットを作る前に、このウィングがどのくらいの重さを支えられて、どのくらいの長さにすれば見栄えが良いかを検証するために製作したウィングです。
まぁ、せっかく作ったので一応、『グローウィングU』という名前をつけておきましょう。例にもよって、莫大な電力さえあれば推進剤の燃焼を必要とせず飛行できるスグレモノです。
特に捻りを加えたものではありませんので出来はあまり良くはありませんが、『これこそJフェニックス』と思っていただける人がおられれば幸いです。
▽製作手順
@HGゼロカスタムのウィングを切り出し、中にWAVEのボールジョイント(0.3ミリ)を埋め込む
AHGフリーダムのウィングを半分に切り、大きい方の先端部にWAVEポリキャップ(これも0.3ミリ)をつけます。(もちろん接着面はプラ板で補強しないといけません)
Bウィングを貼り付けます
C色を塗ります
.........これだけです(滝汗) 作業時間は、最初から塗装を合わせて6時間くらいです(うわっ、早っ!! だから適当なのか)
―――塗装が適当なのは、工房の水性ホビーカラーのつや消しホワイトを切らしているため、暫くはこれ以上の塗装が出来ないためです(滝汗)
どうぞお見逃しを(核爆)
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ともあれ
▽写真解説
1.通常状態(ウィング未展開)
ジョイントが入っているので前面3枚のフェザーは可動・着脱が自由です。
背部には『ラグーンブーストW(通称ハイパーバーニア)』があるため、収納されたウィングは正面から横向きにしなければなりません。何か違う気がします。
確かにバーニアを外してウィングを縦にすれば、Jフェニ本編のカスタマイズルームと比べて違和感はないと思いますが、まぁ、こればっかりは仕方ありません。
2.ウィング展開状態
ウィング展開、シールド & ディバイドバスターランチャー装備(これらはまだ未完成品です)。
とりあえずシールドからビームカタールも展開させておきました。JUやルシファーの戦闘時に大活躍する武装ですが、イメージ的にはこんな感じの武器になります。
ランチャーのディバイド部分はまだ完成していません。そのため、現状の最大ロック数は7ではなく1です(笑)そのためただのバスターブレードに成り下がっています。
とはいえ、いつ『L'HISTOIRE DE PAOILION』に出てきてもおかしくない、最もJフェニックスらしい形態です(なんやそれ)。
ディバイドビームライフルなんでいう”しょぼい武装”と取り替えれば、『虚空〜』のグレンリーダー機と同じです
3.バスターブレードモード & アーマードガントレット(AG)
シールドとランチャーを合体させた形態。
単純に連装バスターランチャー + 実体剣 + ビームカタールの機能があるので、遠近共に変態的な火力を誇ります。
そもそも、突撃技ライトニングフェニックスはこれを機体先端につけて突っ込むわけですから、その破壊力は全PF携行武装の中で最高クラスです。
ただし、両腕の武装を合体させ、更にそれを片腕で持つ事になるため使い回しが極端に悪く、その分を使いまわしの良いAGで補完する事が必要。正に一撃必殺武器です
写真のAGは、右腕ブレードモード、左腕メガブラスターモード。特にブレードモードは久し振りの登場です。腕に内蔵されているため、手持ち武装に比べて使い回しが良いです。
4.バスターブレードモード(メガバスターランチャー) & 擬似ライトニングフェニックス
シールド内のエネルギーシステムと連結、更には機体の全エネルギーを収束する事で超高出力のメガバスターランチャーを発射可能。全てをブッ飛ばす破壊力が魅力です。
また、エネルギーを銃身のブレード部分から放出する事で、人型形態時でも”擬似ライトニングフェニックス”が可能。JUが人型形態時に使用できる武装の中で最高の攻撃力を誇り、その破壊力はゼクルヴすら一振りで消滅させるほどです(短編:空に舞う翼)
使い回しの悪さを除けば、この連結形態は遠近問わず最高の破壊力を発揮できる多目的武装の、一種の到達点であり、その後の特化武装の原点ともなっています(という設定です)。
5.飛行形態
基本的に、前回の写真にウィングを装着しただけです。
ウィング基部の背面は作り込んでいないので、非常に適当です(滝汗)。
写真にはありませんが、ライトニングフェニックス時にはウィングは後退し、収納形態になります。
あと、バーニアの接合部を短縮したため、前回よりもバーニアの高さが低くなっています。
こんな感じです。この羽根をフェザーオービットに換えればJUフェニックスは概ね完成です。
頑張って作りますので、ご意見・ご感想をよろしくお願いします。
◎番外編 辺境の地 二周年記念特別企画『Project Lucifer 〜ルシファー立体化計画〜』のお知らせ
今夏、我がレビ工房では、従来Project JUのオマケでしかなかったルシファーの製作を本格的に行うため、今までの設計と成果を「Project Lucifer」へと再編成する事になりました。今回はその紹介も兼ねて、現状の報告を掲載したいと思います。
▽レビ工房の最新作品
@ 1/100スケール 『雪風改 ホワイトセラフ・リュシフェル』
写真は製作途中のテストショットです。
詳しい製作過程は、『ルシファー立体化計画』の際にまとめて掲載する予定なので、ここでは省略します。
因みに規格武装はサーベルではありません。ガンダムレオンの持っている複合武装みたいなのを製作中ですが、出来てないのでとりあえず(笑)。
簡易設定:
雪風強化計画において、ルシファーとは全く逆の『軽量化と推力増強を両立させる事によって、人型形態における高い空中機動性能を実現する』というコンセプトで開発された機体。
(ルシファーは『最高水準の火力と機動性を同時に実現する』というコンセプトで開発され、過剰なまでの重装備を、更に過剰な推進機構を搭載する事で無理矢理に補う事で、最高水準の火力と機動性を両立させている)
この機体の最大の特徴は「飛行変形機能を廃止している事」である(因みに、製作中のルシファーやJUフェニックスは変形機構が再現されています)。
複雑な変形機構を廃止する事によってメインフレームのサイズを縮小化・軽量化している(実際にMGウィングカスタムをベースに2〜3ミリほど幅詰めしている)
そして、腰部に加速用HDDバーニア、背部に高い推力と揚力を生み出すフライトユニットを装備する事によって、人型形態時の最高速度はルシファーに匹敵し、また軽量さを利用したアクロバットな運動性能は『震電改:クエイクサンダー・ミカエル』にも勝るとも劣らない。
飛行変形を廃止した事で圧倒的な速度を失ったが、全て人型形態に集中させた事によって、「人型形態における最高の機動性能」という新たな価値を生み出した稀有な成功例と言える。
――っていう機体です。
A 1/100スケール 『雪風改 ホワイトセラフ・ルシファー』
雪風強化計画の失敗作(リュシフェルは成功機です)、破壊の冥王が遂に立体化!!
現在フレームを製作中。完成度は4割(武装は除く)。まだウィングカスタムの原型が残っていますが、最終的には全く別のデザインにしたいものですね。
あまり喋るとネタバレになってしまうので、ここらへんで......(汗)
◎最後に、レビ工房PFシリーズの集合写真です。
こうしてみると、腰部と膝から下は共通していますね(まぁ、3機ともMGのウィングをベースにしているから仕方ありませんが)。まぁ、雪風はアルサレアの設計思想も踏襲していますし、雪風強化計画はJUフェニックスを倒すためのプランですから、似ているパーツがあったとしてもおかしくはないという事で(滝汗)