注意
この話は自作SSや投稿キャラの昔話を語るものです。
投稿先のキャライメージと激しく変わる危険性がありますのであらかじめご了承ください。
なお公式キャラは一切出てきません。
機甲兵団J−フェニックスオリキャラSS
過去の記憶
「リーネ・エルスティーン」
私を見て笑っている男の子、それは私が覚えている一番古い記憶。
私が生まれたのはアルサレアにもヴァリムにも忘れ去られた村だった。
私が生まれたときはまだアルサレアもヴァリムも戦争を始めていなくて、私達の村は貧しいながらも平和な生活を営んでいた。
しばらくして戦争は始まったが、地理的にも戦略的にも何も価値がないこの村は戦争とはまったく無関係だった。
私には同い年の幼馴染がいた。
小さい頃は二人ともやんちゃでイタズラ好きで、周囲の大人を困らせていたという。
私達二人はたぶん親と過ごす時間より長い時間一緒に遊んでいただろう。
私達が15の時戦闘は村の近くでも起こるようになっていた。
けどそれはまだ広範囲を戦いに巻き込むPFが本格的に配備される前の話、私達の村は相変わらず温かい風が吹いていた。
その頃私は彼を異性として認識し始めていた。彼も同じだったのだろう。
お互いどう接していいのか分からず、また一緒にいると同い年の子達にからかわれるので、この頃はお互い微妙な距離を保っていた。
その頃は年下の子供達の世話をよくしていた。
小さい子供達は私をお姉ちゃん、お姉ちゃんと慕ってくれて私はすごく嬉しくて、彼らの面倒をいっぱいしてあげた。
毎日が充実していたけどそれでも彼と一緒にいたいという思いは募るばかりだった。
そんな状態が1年、2年と信じられないぐらい長く続いたけど、その均衡は思いもがけない形で彼から破ってもらった。
それは当時最強といわれた歩行戦車の残骸を見つけたと私だけに教えてくれたこと。
私は機械に興味はなかったけど、話す口実が出来ると思って一緒に見に行くことにした。
村から離れたがけの下、確かにそれはあった。
砲身は曲がり、足は千切れていたが歩行戦車に間違いはなかった。
その日はそれ以上近づけなかった、いや近づきたくなかった。
壊れているといってもそれは戦争の道具、それにその壊れかたは生き物が殺されたようにグロテスクに見えたからだ。
それからしばらく経って彼はそれを修理したいから手伝ってくれないかと頼んできた。
私はあれを見るのは嫌だったけど、そのときは彼と一緒にいる時間のほうが大切だった。私は誘いに乗った。
それから私達は暇を見つけてはそこへ行き、二人だけの時間を過ごした。
一緒にいたといっても彼はずっと歩行戦車とにらめっこ、私はそんな彼を見てたまに手伝うだけ、けどとても幸せだった。
でもあまりにも彼がかまってくれなかったので、ある日一つ大胆な提案をしてしまった。
「ねぇ、キスしよ」
そのときの彼は信じられないものを聞いたように開いた口がふさがっていなかったけど、言葉の意味を理解すると耳まで真っ赤にして頭を激しく振った。
でも私はもっと顔が赤かったに違いない、それぐらい言ってはずかしかった。
お互いの顔を見つめる、ゆっくりと、少しずつ、けど確実に距離は縮まっていく。
そしてとうとう互いの唇が触れる。
初めてのキスの味は錆びた油の味だった。
彼がその機械油で汚れた顔を拭かずにそのままキスしたためだけど、そのときの私にはそんな些細なことは全然気にならなかった。
お互いの舌を絡ませ唇を貪るように求め続けた。
その後ここに来るたび相手を求めたけどまだお互い、ただ一緒にいるだけでも幸せになれた。
私達が22のとき、アルサレアでPFが量産されるようになり、私の村の近くでも激しい戦闘が始まった。
村に吹く暖かい風が、冷たく湿った風になるのにそう時間はかからなかった。
村に活力がなくなってきて、いつでもここを逃げ出せる準備をする人まで現れはじめた。
そんな状況でも私と彼は今までと同じように過ごしてきた。
そんなある日、私の運命を一変させる日がやってきた。
いつものように子供達の面倒を見ていると、彼が息を切らせながら興奮を隠さずにちょっと一緒に来てくれと、強引にどこかへ連れ出した。
車で向かった先はつい先日戦闘があった場所・・・、このとき私は胸騒ぎがした。
車は森の近くで停車し、彼は降りて森に入ろうとした。
私も車から降りて一緒に森の奥深くに入っていった。
しばらく進んだところに私は信じられないものを見てしまった。
それは歩行戦車なんて比較にならない巨人。
APF‐003「J‐ファー」・・・そこには最新鋭のはずのPFが横たわっていた。
私は驚いけど、それ以上にさっきの胸騒ぎが予感から確信に変わっていた。
彼はどうだ、驚いただろうと満足げに笑っていた。
私は彼にどうやって手に入れたのか聞いた。
すると彼はこの前戦闘があった所にトレーラーごと見つけたと言った。
私は早く元の場所に戻したほうがいいといった、だってこれを狙ってヴァリムがいつ村を襲うか分からないから。
それをつたえるとかれの顔は見る見る青くなっていった。
だったら急いで戻さないと、見つけたのは昨日だと彼は言った
何てことだろう、1日経っているなんてもう間に合わないかもしれない。
そのとき遠くで爆発音がした、村の方からだった。
私は急いで村に戻ろうとしたけど、彼はPFを持っていって村から引いてもらおうと提案した。
混乱していた私はそれに同意してトレーラーに乗り、彼はPFをトレーラーに乗せハンドルを握った。
村に着いた時、そこはまるで地獄のようだった。
燃える家々、逃げ惑う人々、よく見知った、さっきまで子供たちと一緒にいた小屋、そしてそれら全てを奪った歩行戦車にPF。
その光景に耐えられなくなり、私はトレーラーから飛び出し、家族や子供たちを捜そうとした。
我が家があるはずの場所に走る、後ろから彼が呼ぶ声が聞こえるけど、振り向く余裕は私には無かった。
降りかかる火の粉や倒れてくる柱を避けながらついた先は、さっきまで人が生活を営んできた所とは思えなかった。
火は燃え盛り、壁は無残にも引き裂かれていた。
それ以上にそこに見える燃える二つの人の形をした物・・・。
私は気を失いそうになった、そんな私を現実に引き戻したのはすぐ横を通る歩行戦車だった。
そしてそれを追いかけるPF、その鋼鉄の足が私に向かう。
私は家族を一瞬で失くした思いから、このまま死ぬのもいいかもしれないと思った、目をつぶる。
強い力で押される、直後に重く響く音が聞こえる。
私は死んだのだろうか・・・、そう思ったけど痛みはしっかり感じていた。私は誰かに突き飛ばされたらしい。
PFが通り過ぎる。
そこにはペシャンコに潰れた赤い『何か』があった。
周りに人影はなかった、一緒にいたのは彼だけ・・・。
まだうまく回らない頭でそれが意味することに気づいた時、私は泣いていた。
家族を失った悲しみから生きることを放棄しようとしたこと
そのせいで一番大切な『人』を失ったこと
もし私に家族を失っても生きる意志があったら失わずに済んだかもしれない『彼』のこと
結局何もしなかった
何も出来なかった自分に
私は怒りを感じていた。
そしてそれ以上に今ここで戦うヴァリムに、アルサレアに強い憎しみを感じる。
「アァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
口から怒りの叫びが出てくる
私の中の何かが砕けた
そこで『私』の意識は眠りについた・・・。
『俺』が目覚めて始めて感じたもの、それは怒りと憎しみだった。
それがなぜ存在しているのか、俺は知らない。
だが『もう一人』はよほど強い思いがあったのだろう、強く、ひたすら強く、壊せ、殺せ、消えてしまえと願っていたらしい。
俺はその意思に従った。
トレーラーに急ぐ、途中何かの燃えカスが転がっていたが無視する。
トレーラーに着くとすぐに荷台に駆け上る。
そこには待機状態のPFがあった。
コックピットに滑り込む、その薄暗く狭い場所には簡単な動かし方を書いたメモがあちこちに貼られている。
それらにざっと目を通し、スイッチを入れる。
ハッチが閉まり、非常灯が消えモニターが点灯する。
PFが待機状態から起動した。
操縦桿を操り、PFを立たせる。
モニターは燃え上がる空から10台の歩行戦車と3体のPFが争う戦場へと映す物を変えた。
俺は迷わずにPFの方に向かって突っ込んだ。
一番近かった目の前のPFは何が起こったのかわからないみたいだ、動きが止まる。
その動きが止まったPFにパンチを繰り出した。
しかし拳があたる瞬間回避行動をとられる。
が、ギリギリで右腕にあたりサブマシンガンを跳ね飛ばした。
その跳ね飛ばしたサブマシンガンを拾い目の前のPFの胴体に向け、鉛玉を吐き出す。
PFの装甲板はズタボロに引き裂かれ、膝をつく。
その瞬間歩行戦車部隊からもう一体への砲撃が集中する、俺を味方と思ってくれたようだ。
あまりにも予想通りに事が運ぶので、恐らく俺の顔には笑みが張り付いていたに違いない。
さしものPFも攻撃を集中されると脆い物だ、すぐに行動不能に追いやられる。
そして歩行戦車部隊が最後のPFを半壊にしたとき、俺は歩行戦車に向かって弾丸を浴びせ、一気に3台を蜂の巣にする。
そこから全滅に導くのは簡単だった。
PFは腕と足をやられていて動けない、歩行戦車部隊は突然の裏切りに混乱している、そして何より俺が乗っているPFはほとんど無傷。
いくら俺が初めて動かしてから数分しか経っていなくても力の差は歴然だった。
逃げ惑う歩行戦車を吹き飛ばし、踏み潰し、叩き潰し、命からがら逃げ出した生身のパイロットをサブマシンガンでなぎ払う。
5分も立たないうちに歩行戦車部隊は全滅した、俺のPFのサブマシンガンには血がべったりと着いている。
そして最後に残ったPFはあっけないものだった。
俺が止めを刺そうと近づくと背中が爆発し、そこから球状の物体が飛び出す。
それが何か知らなかったがとりあえず撃ち落した。
一応後に残ったPFも原形をとどめないまで破壊する。
そこまでしてようやく戦闘は終わった、何もかも灰に変えて。
だがそこにはなぜかは知らないが奇妙な充実感があった。
それを感じた瞬間『俺』の意識は飛んだ。
『私』が起きたとき、何かの操縦席にいた。
けど初めてここにいるはずなのに私はこれの動かし方を知っている。
とりあえず外に出るためにレバーを操作する。
軽い振動が伝わった後にハッチを開ける、すると開けたそばから焼けた焦げ臭い臭いと太陽の光が入ってくる。
そこから外に出て、最初に目にした光景は焼けて廃墟になった村とグチャグチャに潰された歩行戦車とPFの成れの果てだった。
いつもの私なら泣いてしまうようなこの光景だ。
けど自分でも信じられないことに頭はこの事実を冷静に受け止め、次にどうしようかと考えていた。
とりあえず誰か生き残った人がいないか探してみた、けど誰も見つからないし返事も何もない。
あるのは焼け焦げて炭になった死体と、潰れた死体、そのどちらかしかなかった。
その中の一つに真っ赤なリボンをつけた子供ぐらいの大きさの死体を見つけた。
それはいつも渡し私が面倒を見ていた子供の一人で、おさげが似合うよくはしゃいでいたかわいい子だった。
けれどそれを理解しても私は涙一つ流せなかった、次にとるべき行動はそれじゃないとわかっていたから。
私は村人の死体を集め、一つ一つ埋葬する。
元が誰だったか判る物には墓に立掛ける木に名前を刻む、判らない物にはただ木を立掛けるだけ。
それを延々と繰り返す。
ヴァリムとアルサレアの人間には触らなかった、彼らの故郷でないこの土地に埋まるべきではないから。
そして最後に埋葬した死体は彼だった物。
それが全て終わって、私は泣くことを許された。
誰に許されたのかは私にもわからない、それに私は泣いてもいいはず、それなのに泣くことができない。
ここまでして分かってしまった、誰が村の人をここまで追い詰めるまで暴れたのか、誰がヴァリムの人間もアルサレアの人間も皆殺しにしたのか。
こんなことをして泣くのは死者を侮辱する行為だと思う、それが分かっているから泣けない。
だってみんなを死に追いやったのは私なんだから。
それから私はあるだけの食料をトレーラに積み、PFを乗せて村から離れた。
ここまでした自分が村に留まれる訳が無い、たとえ村人が生きていようとも、村が復興されようとも。
それから村に戻ったことは無い。
当てのない旅だった。
行くべき場所も、動くための理由も、何も無かった。
そんな状況でも、人は生きていかなければならない。
まともな職に就きたいと思った、けどこの戦争の最中まともな職というものはなかった。
仕方なく私はPFと言う存在を生かして民間企業などの護衛を仕事にした。
仕事は面白いように入ってくる。
私は機体をまともに動かしたことも無かったけど当事最新鋭の機体を個人が所有しているそれも女性が操縦しているというだけで注目の的だった。
護衛といってもPFで立っているだけで襲ってくる者たちは目に見えて減ったという。
結構楽な仕事だった。
けどそんな状況もヴァリムがヌエを量産した時から変わってきた。
どこから仕入れたのか、襲撃者もPFを使うようになった。
それからというもの私は何度も死の淵に立たされた、何しろ数が違うのだ、戦闘の素人である私が生き残れるはずが無い。
けど私は常に生き延びてきた、敵を皆殺しにして。
戦ったという記憶は残っている、どうやって機体を操ったかまで正確に覚えている、でもそのときの感情が一切分からない、自分が考えたはずのことが何一つ分からない。
それでも私の依頼の成功率は非常に高いものらしい、一つの依頼が終わってもまた次の依頼が舞い込んでくる。
そんな状況に立たされて、私の腕は少しずつ、でも確実に上がっていった。
PF同士の戦闘が激化する頃には私はベテランと呼ばれる部類に入った。
そして傭兵になり、時折行動を共にする仲間も出来た。
そして私は『もう一人の自分』を知ることになる。
それは私が仲間と一緒にお酒を飲んでいて、くだらないおしゃべりをしていた時。
その横から私の生い立ちをしつこく聞いてくる男がいた。
その男はどんなところに住めばこんな美人が戦闘中に何のためらいもなく人を惨たらしく殺せるようになるのか知りたいといっていた。
普段なら適当に答えるはずだったのに、そのときはある程度酔いが回っていた。
その言葉に過剰に反応してしまい、ついには怒ってしまったようだ。
そしてまた意識を失った。
気がついたときには仲間に後ろから羽交い絞めにされていた。
男の顔はぐちゃぐちゃになっていた。
急いで男が病院に運ばれる。
それからしばらくして私の戒めは解かれた。
私は自分が殴りかかったということははっきり覚えているが、やはりそのときの感情が欠落していた。
そのことを仲間に伝えると、仲間は驚いたように言った。
あなたが怒っているとき、あなたはまるで男性のようだったと。
そのときになって初めて気がついた、自分が二重人格者だという事に。
私達は記憶の共有は出来ても感情の共有までは出来ないということも、そして『もう一人の自分』が現れるのは特に強い怒りを感じた時だということにも。
私は怒りを恐れた。
それからはその日のように相手を殴り殺してしまうようなことが無い様に、怒りを抑え優しさという仮面をかぶり続けている。
実際他人には優しくしたいという思いは本物だけど、『もう一人の自分』を恐れるあまり余計な仮面をかぶっている。
それを理解してくれるのは私の本当の仲間だけ、そして彼ら以外はその作られた優しさに気づかず求婚したりする。
その結婚の申し込みも私はひたすら断り続けた、だって私の愛した人は彼だけだから・・・。
そして私は今も戦場に身をおく、これからを生きるためにも、愛する彼のもとに近づくためにも。
『もう一人』は俺を殺すことが三度の飯より好きな殺人狂と思っているらしいが正直言って心外だ。
何も好きで殺しているわけじゃない、お前がそう望んだ結果というだけだ。
俺もたまにはお前が普通の状態でも表に出たりする。
その時は普通の人間だよ。
お前の仲間と話したりもする、ちゃんと俺からも説明して俺がそこまで殺人を好む奴じゃないとまで理解してもらっている。
俺だって色々苦労している、まぁ一番苦労するのは自分の体が女だって自覚がかなり薄いことだけどな。
この前風呂に入ろうとしたとき男風呂に入ったし、パンツ一丁でうろついたりもしたし、他にも色々変なうわさが流れるようなことをして正直すまないと思ってはいるが・・・。
まぁそれはそれ、お前が望もうと望まないとに関わらず命の危機には助けてやるよ。
なぜなら『俺』が存在し続けるために『お前』は絶対必要だし、『お前』が存在し続けるためには『俺』が絶対必要だからな。
――――もうどちらか一方が欠けても駄目なんだよ。
――END――
設定
名前:リーネ・エルスティーン
年齢:28(コバルト小隊終了辺り)
性別:女性(人格交代後は完全に男性)
所属国:無し(傭兵)
備考:どの国にも属さない傭兵として生きる女性、とても美しく、かつ温和で優しいため傭兵の間では圧倒的な人気を誇る。
しかし彼女は二重人格者であり第二人格とは記憶の共有は出来ても感情の共有は出来ず、温和な性格はともかくその優しさは、怒りを引き金に出てくる第二人格を恐れるあまりかぶった仮面であり、親しい者しかその事実を知らない。
そのせいで結婚を申し込む人間が後を立たない。
第二人格はかなり開放的かつ自分が女の体であるという自覚が非常に薄いため、部屋の中をパンツ一丁だったり男湯に入ったりとその見事な体を披露してくれる。
この姿を目撃し、第二人格だと知った者は皆異口同音に「あれはあれで良い・・・」等と口々に言っている。
人格交代前は基本的に後方支援に徹するが、交代後は前線に出てきて文字通り容赦なく敵を叩き潰すようになる。
『殺してしまった』幼馴染のために生涯独身を貫こうと決意している。
なお使用するPFは分離可能な増加装甲を装備しており分離前は長距離ミサイル、狙撃ライフルなどの後方支援型で分離後は高出力レーザーソード、特殊サブマシンガン、カイザーシールドを装備した近距離戦型になる。
これは第一、第二人格それぞれの特徴を生かすために考えられた装備であり、そのままPFに乗っているときの人格交代を判別する手段になっている。
壊れるたびにデータが構築され改良が重ねられ、機体の改造限界が来るようだったらすぐに新しい余裕のある機体に変更する。
あとがき
いかがだったでしょうか?
投稿キャラの中でも特に気に入っているリーネを取り扱ってみました。
最初は独白でやっていこうとしたけど、第二人格を書き始めた直後にいつもの主観視点に戻ってしまったというオチがつきました(爆)
しかも戦闘描写の少ないこと少ないこと、いつも以上に地味な感じです(苦笑)
それでも書いているうちはそんな事ぜんぜん気にならない物ですね。
この話は結構気に入っています,下手したら迷惑かける人がいるかもしれませんが・・・(滝汗)
最後に長々と駄文に付き合っていただきありがとうございます。
それでは。
管理人より
ファングさんよりご投稿いただきました!
なるほどぉ。確かにこういう状況でならそのようになるのもわかりますね。
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