第103特務小隊
アルサレア戦役後、マーク・アンダーソンが将軍に就く事になり必然的にグレン小隊は解散する事となった。
しかし、『グレン小隊』と言う肩書きは兵士達にとって絶大的な希望でもある。
そこでマークはキース達に声を掛け新たなグレン小隊――『新生グレン小隊』を結成させないかと誘った。
その誘いに二言返事で全員が賛同。
サリアの訓練所時代の友人―イレーヌ・ミーティアを新隊員として入隊させ、此処にキース・エルヴィンを隊長とする第103特務小隊『新生グレン小隊』が結成された。
『グレン小隊』の名を継ぐに相応しい働きぶりを見せ、各地で戦果を挙げている。
人物設定
キース・エルヴィン(28) 『閃光の狙撃手』
グレン小隊のメンバーとしてアルサレア戦役を戦い抜き、現在は第103特務小隊を率いる小隊長。
今までは軽いノリでやってきた所もあったが、小隊を預かる事になり結構緊張していたりする。
今回Gエリアにはコバルト中隊の支援を目的としてアイリ・ミカムラと共に向かう。
射撃に関してはアルサレア内でも1、2を争う程の腕前であり、自機のカスタマイズも射撃兵器をメインにカスタマイズする。
戦闘ではアイリと良くチームを組み、突っ込んでいくアイリのカバーに回る事が多い。
搭乗機:Jドラグノフ
(CV:森久保 祥太郎)
アイリ・ミカムラ(20) 『烈火の拳闘士』
マーク、キース、サリアと共にグレン小隊のメンバーとして戦役を戦い抜き、現在は第103特務小隊に所属する。
グレン小隊解散後はマークに簡単に会う事が出来なくなり少し寂しく思っている。
今回Gエリアにはコバルト中隊の支援を目的としてキース・エルヴィンと共に向かう。
ミカムラ流空手3段の腕前はPFのカスタマイズにも反映されておりPFの武装は格闘兵器オンリー。
戦闘開始と同時に敵陣に突っ込んで行き、キースの援護を受けつつ敵を蹴散らす。
搭乗機:Jバトラー
(CV:浅野 真澄)
サリア・バートン(19) 『雷閃-RAISEN-』
マーク、キース、アイリと共にグレン小隊のメンバーとして戦役を戦い抜き、現在は第103特務小隊に所属する。
第103特務小隊を結成した事で友人であるイレーヌと再会し、喜んでいる。
キース、サリアとは別行動を取り、現在はサーリットン前線にイレーヌと共に参加している。
ハンマーに対して異常なまでの入れ込みがあり、搭乗するPFには必ず装備させている。
アイリと共に小隊の斬り込み役を担い、敵を蹴散らす。
搭乗機:Jトール
(CV:中原 麻衣)
イレーヌ・ミーティア(20) 『疾風剣豪』
アルサレア内でも名門軍家であるミーティア家の跡継ぎ。
彼女は訓練所時代、サリアのルームメイトであり、交友を深め無二の親友となった。
訓練所を出た後はミラムーン方面の国境警備隊に配属され、数々の武勲を上げた。
第103特務小隊結成に辺り補充メンバーとしてサリアの薦めで入隊し、現在はサリアと共にサーリットン前線に参加している。
彼女は華奢な身体からは想像できぬ程の剣の達人であり、その腕はアルサレアで五指にはいる程。
搭乗するPFにもその腕前は反映され、PFの装備には2本の刀しか装備させない程。
小隊のバランス的に斬り込み役が多くなってしまうが、彼女は冷静に戦局を見つめキースの補佐も行う。
搭乗機:鳳凰丸
(イメージCV:横山 智佐)
機体設定
APH-035H Jドラグノフ
APF-012【Jファランクス】をベースに第103特務小隊隊長キース・エルヴィン少佐専用に用意されたPF。
砲撃戦を重視した調整をしており装甲材質の強化、間接各部の衝撃緩和剤の強化、機体各部に予備弾倉を搭載する等、極端に砲撃戦に特化した機体となった。
この機体を使いこなすにはガンナーとしてかなりの腕を要求されるがキースの腕ならば十分に使いこなす事が可能であった。
基本色を蒼とし、白いラインが全身に走る。
機体装備
300mmリニアキャノン:両肩に背負う大型電磁砲。
680mmカノンは威力こそ凄いがその運用性は低く、熟練されたパイロットが居てこそ十分な戦果を発揮できた。
更に680mmカノンを装備すると機動力が大幅に低下し、戦場に取り残されると的にしかならなかった。
そこで多少威力を削ってでも連射性、機動力を選んだのが300mmリニアキャノンである。
PFに対する威力は十分なので使い勝手は向上している。
またリニアシステムを搭載しているのでその弾速はかなりのもので、視認してから避けきれるものではない。
150mmキャノン:ドラグノフの手持ち兵器である大砲。
並のPFならば十分にメインウェポンとして使える程の威力を持つ。
ドラグノフの性能を持ってすればほぼ無反動で撃つ事も可能。
ビームパイルバンカー:左肩に装備し、左腕全体を覆うほどの巨大なシールド兼近接打撃兵器。
シールド先端部にビーム粒子をチャージし、高エネルギー球へと形成して敵に打ち込む。
実際に杭を打ち込むわけではないが攻撃方法が酷似する為、便宜上パイルバンカーの名前が与えられている。
威力ではパイルバンカーを圧倒的に上回る。
スプリットミサイル:高い誘導性を有する小型炸裂ミサイル。
アルサレアの射撃を得意とするパイロットやとっておきの一撃を好むパイロットに愛されている。
全身の装甲に追加装備として搭載する事が可能で、機体によっては全身の装甲に隠し持つ物もある。
ドラグノフは両肩にのみ装備している。
APF-036G Jバトラー
APF-004G-B【JG・ボクサー】をベースに第103特務小隊のアイリ・ミカムラ大尉専用に用意されたPF。
格闘能力を極限まで追求する為、装甲材質を変更し機体重量の軽減、機体の各部にスラスターを増設した。
その結果機体の軽量化と機動力、運動性を徹底強化した超高機動PFとなった。
この時点でバトラーは並のパイロットでは加速Gで失神してしまう程の扱い難さとなり、更に専用装備を搭載する事でこの機体を使いこなす事はほぼ不可能に近くなった。
しかし、アイリはこの機体を持ち前のセンスで難なく乗りこなしてしまう。
機体は白と黒で染められ、何処か力強さを感じさせる。
機体装備
スパイラルナックル:両腕の前腕部を改造し、増設したブースターとAIシステムにより操作する打撃兵器。
ナックル系の中で最長の射程と最強の威力を秘め、アイリにピッタリの兵器である。
また拳には大型のナックルガードが付いており、近接時の拳打でもその威力を発揮する。
ストライクシュート:右脚部に装備する攻撃補助装備。
ジェネレーターから流れてくる電力を一時的にチャージ、増幅し蹴打と同時に解放して電撃の追加攻撃を与える。
膝下を中心に覆う装甲型の装備で、大型のスラスターも増設される。
背面のファフニール-EX-と合わせたブースターアタック【ライトニング・ストライク】はJバトラー最強の攻撃。
ファフニール-EX-:通常のファフニールを特別にチューニングした物。
最高速を犠牲にしてでも爆発的な加速力を得た。
これにより通常のファフニールよりも加速Gが増大、パイロットへの負荷もそれに合わせて増大した。
APF-037D Jトール
第103特務小隊に所属するサリア・バートン中尉専用にカスタマイズされたPF。
彼女が好んで装備するハンマー系に特化したカスタマイズが為されておりハンマーを装備した時、Jトールは破壊神と化す。
元々かなり扱いにくいハンマーを装備する事から、非常にクセの強い機体に仕上がっており、独特の操縦センスを持つサリアぐらいにしか乗りこなす事が出来ない。
機体ベースはJブラスターだが、脚部はJドラグーンN、両腕をJグラップラーに換装してある。
サリアのパーソナルカラーであるピンクではなく、アイリのオレンジを借りている。
機体装備
ミョルニル:サリアが『セルシウス事件』の後から愛用し続ける超巨大ハンマー。
打撃面と大型ブースターの付いた推進面が存在し、攻撃時にはブースターを噴かし振るスピードを加速させる。
その威力、PFが装備できる打撃兵器の中では群を抜いて強力。
『雷神の槌』の名に偽りはなく、内部にタービンを内蔵しており、それを高速回転させて高電圧の雷撃を生み出す。
発生した雷撃を利用し、打撃時に追加攻撃とする事も可能。
グラップルブレード:左腕部に装備するトンファ型ブレード。
硬度は硬く、強靱な刃を持ち攻守共に取り回しやすい超近接用兵器。
アイリ直伝の格闘技と合わせる事で非常に高い戦闘力を誇る。
ガンシールド:両肩に装備する大型ビーム兵器兼シールド。
砲身部とシールド部はガンマニュウム合金を使用し、並のシールド以上の強度を誇る。
ビーム砲としても威力も高いが、まだ試作兵器に近く、砲身冷却能力が低い。
その為、あまり連続使用は出来ない。
ミサイルポッド:背面に装備する展開式ミサイルポッド。
2基背負っており、その装弾数は50を越える。
射程距離はあまり長くないが、一度に発射できる数は多いので制圧効果は高い。
APF-038F 鳳凰丸
APF-005C-SABER【Jフェニックス・セイバー】をベースにイレーヌ・ミーティア中尉用にカスタマイズされた専用PF。
彼女の得意とする刀による戦術に特化したカスタマイズを施しており、イレーヌと鳳凰丸が一体となった時、真の力を発揮する。
徹底的に機体に改良を加え、各関節の可動範囲を広げ脚部と股関節の柔軟性の強化、更に彼女が作った剣術プログラムを組み込む事で人と変わらぬ動きを取れるようになった。
しかしプログラムを変更した事で操縦が複雑化、彼女以外ではまともに動かせなくなった。
武装としてはガーベラストレート【菊一文字】タイガーピアス【虎徹】の二振りのみ。
全身を炎を思わせるような紅で染め、不死鳥を彷彿とさせる。
機体装備
ガーベラストレート:大型の日本刀。
第3研究所のガンツ・シュタイナー所長と有能な部下が腕を振るい、特殊金属を打ち鍛えて作られた。
その強度と切れ味はアルサレアに存在するどの刀よりも勝る。
その銘は古の時代の名刀の名を貰った。
タイガーピアス:大型の日本刀。
ガーベラストレートと同様、第3研究所で特殊金属を打ち鍛えて作られた。
菊一文字と同様、抜群の切れ味と強度を誇る。
その銘は古の時代の名刀の名を貰った。
タイガーピアスの方がガーベラストレートよりも短い。
ウイングドライバー:巨大なウィング型スラスター。
加速力や最高速はラグーンブーストを上回る。
展開させる事でジェネレーターの熱を一気に放熱させる。
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