私のJ2投稿作品もこれでひとまず終わりです。それではお楽しみ下さい。
―聖歴0019年―
それは惑星Jにおいて忘れ得ることのない年となった。
PanzerFrame(以下PF)
全高10Mにも及ぶ巨大人型兵器。
高いカスタマイズ性を持ち、様々な状況での対応が可能となったPFは今までの兵器の常識を覆す。
帝政国家アルサレアが開発したPFは惑星Jにおける戦闘を大きく一変することとなった。
その1年後……聖歴0020年、軍事国家ヴァリムとの戦いが激化する中、アルサレア軍ではPFによる小隊も多く結成され大きな戦力となっていた。
その中のある部隊に彼―ブレッド・アローズは所属していた。
ブレッド・アローズ――
半年ほど前に上級士官学校を出た少尉、とはいえまだまだ新米。
実戦経験もそれ程多くない、だが彼には確かな操縦センスがあった。
通常なら一ヶ月近く掛かるPFの起動から基本動作の演習、更に武器の扱いをたったの2週間でこなした。
その腕を買われ士官学校も短期で卒業、配属された今の部隊でも十分の信頼を得ている。
「……………………」
今、ブレッドの所属するケイン・メルフォース少佐率いる『メルフォース小隊』はカシュー草原での警戒任務にあたっていた。
…とは言うものの敵影もほとんどなくただひたすら中継点までの移動でしかなかった。
「……暇だな」
不意に口をブレッドはこぼしてしまう。
「――どうしました?敵でも出てきて欲しいんですか?」
ブレッドの呟きに答えたのは小隊を率いるメルフォース少佐だ。
年は20代半ば、背丈もそれなりにあり、顔も美形の部類にはいるので女性士官からの受けは良い。
PFの登場間もない時に適正テストを高得点でパス、すぐにPFを乗りこなし小隊長を任せられるようになった凄腕のPF乗りだ。
「いえっ!ただ最近はヴァリムも静かですから刺激が欲しいと…」
「――確かに暇ですけど私達はこの平和を守るために戦っているんじゃないんですか?」
「それは……そうですが…」
「――でもまぁ、体が鈍るのも問題ですね。ふふっ…」
軽く笑い飛ばしてメルフォース少佐は通信を切る。
ブレッドは再び気を引き締めて機体を操る。その時……
「……これは…救援信号?でも……」
レーダーの端に一瞬写った機影からは救援信号が発信されていた。だが、一瞬だったのですぐに反応は消えてしまった。
「…………隊長。」
少し迷った後、今の事を全て話す。
「――……確かに気になりますが…駄目です。私達は今作戦中です。」
「そんな!もし友軍なら見捨てるわけには!!」
「――ではそれが間違いで敵が待ち受けていたらどうします?」
「………っ!」
「――非情な事を言いますが私はこの小隊を任せられている立場です。みすみす小隊を危険にさらすわけにはいきません。」
確かにそうだ。不確かな情報に踊らされ小隊全滅など絶対避けねばならない。
だが……ブレッドの中ではその逆の思いが渦巻いていた。
操縦桿を握る手を汗が滲む。
「――ブレッド?どうしたんですか?」
「………すみません隊長。罰なら後で受けます!」
「――ちょっ!…―――」
通信機を切りブレッドは機体を反転させ、ブースターを噴かし草原を駆けていく。
帝都オルフェンに本拠地を置くアルサレア兵団本部。
その中でも一般下士官が近づくことすら出来ない場所に向かう者が居た。
「………………」
きっちりと軍服の襟元を閉め、悠然と歩く様に全く隙はなくそれが彼が熟練の戦士であることを語っていた。
「………何度来ても此処だけは馴れないな。」
苦笑混じりに呟きながらかなりの大きさのある扉の前で立ち止まる。
「…失礼します。グレン特務小隊隊長マーク=アンダーソン少佐、参りました。」
扉の向こうから返事が聞こえ、目の前の重い扉を開ける。
「すまんな、呼び出したりして。休暇中だったのだろう?」
そう言いながら長机の向こうから話すのは、アルサレア兵団参謀本部長ツェレンコフ=ゴルビー中将。
現在アルサレア兵団の中でも最高位にいる人物の一人だ。
「いえ、暇を持て余していたところでした。ところで…俺に用とは?」
「そう急く必要もないのだが………これを見て貰えるか?」
そう言って自分の前に置いていた数枚の書類をマークの方へ放り投げる。
「これは……失礼します。」
丁寧に一礼してから書類に目を通し始める。
読み進める内に書類の内容は判ったが、これを見せる意図は分からなかった。
「……君は“シード・ラボ”と言う名を聞いたことはあるか?」
「………確か、宇宙に建造中の我が軍の軍事・研究施設の名前だったはずですが…アレは計画が中断したのでは?」
マークも詳しいことは知らないが聞いた話では開発責任者が不慮の事故で亡くなった事で中断されていたはずだった。
「確かに君の言うとおり一時期中断はされていたが、一月ほど前に完成したのだよ。」
「………っ!!」
これについては驚きを隠すことが出来なかった。
一切の情報を漏らすことなくそんな施設を完成できるとは思わなかった。
そして多くの者があまりに宇宙に対して無関心すぎたと痛感した。
「……“シード・ラボ”については判りました。ですが、この書類は?」
「うむ。“シード・ラボ”に所属する特務小隊の小隊長が今不在なのだ。そこで君の出番だ。」
「……………」
「その書類に載っているのは実力もある小隊長を任せられる逸材の若者達だ。特務小隊を任せられる者を君が選びたまえ。」
「……ですが、それは人事部や参謀本部で決めることでは?」
普通、士官の配属や異動・転属は一介の佐官が口出したり、更に独断の判断で決めれるような事ではない。
「確かにそうだ。しかしこういった特務小隊への配属をグレン将軍はお一人でなさっていた。」
「グレン将軍が?」
「そうだ。あの方は第一にこの国を考え、そして君達兵士の事を考えていた。時には直接視察に出掛けたりなさっていた……これがどう言う事か判るかね?」
「……いえ…」
「兵士達を駒としか考えぬような者に小隊など任せれると思うか?……無駄な血を流させたくはない、何故娘達とそう歳も変わらぬような若者達が血を流し、死に逝く必要がある?グレン将軍はいつもそう言っておられた。」
「………申し訳ありませんでした……俺が不甲斐ないばかりに……」
マークは思い出していた。
自分が守りきれず最後まで二人の娘を気遣い、微笑みながら逝った将軍を。
「いや……君一人の責任ではない。………任せてかまわんか?君になら将軍も任せれると思うのだ。」
「………はい。謹んでお引き受けします。」
書類の束を掴むとマークは席を外し、立ち去る。
研究都市ファーレンの軍事施設、そこにブレッド達『メルフォース小隊』は補給・修理のために立ち寄っていた。
ブレッドは目の前でてきぱきと整備されていく仲間のPFを何となく眺めていた。
「……はぁ暇だな。演習でも出来れば良いんだけど……ん?」
何となくそんな事を呟いた後、後ろに気配を感じで振り向く。
そこにいたのは黒髪の青年、自分より歳は上だろう。
だが何より、ただ立っているだけなのに微塵の隙の無さを感じた。
「君がブレッド・アローズ君?」
「……あ、はいそうですけど。」
急に声を掛けられたのでつい返事がどもってしまう。
「……………」
青年はまるで品定めでもするようにブレッドを上から下へ視線を移動させる。
「あの、何か俺に用ですか?」
その視線が気になり青年に声を掛けるブレッド。
それに青年とは初対面の筈だったので余計に変に思ってしまう。
「ん、いや、すまない。こちらにも色々込み入った事情があってね。」
「はぁ…そうですか。」
「…それよりこれから暇かな?良かったら模擬戦を申し込みたいんだが?」
変わった人だと思い始めていた時に模擬戦を申し込まれ、ブレッドは少し困惑する。
確かに暇を潰すにはちょうど良いが、青年の正体も分からないのだ。
「………すでに予定があるのなら良いんだ。別に無理に請求するつもりはない。」
さすがにこちらが戸惑っているのを見て、苦笑いを浮かべながら申し出を取り下げようとしていた。
仕方無しに…いや実際はこの青年の実力を見てみたかったのかも知れない。
十数分後………
「準備良いですか?」
自分の愛機に搭乗し、システムをチェックしながら青年へ通信を入れる。
青年は自分のPFを持ってきてはいなかったので、練習用のJファーを使っている。
内部も一切チューンしていないし、武装も演習用のスタンスティックとペイントガンだけだ。
「でも本当に良いんですか?俺は普段使ってるままですよ?」
それに対してブレッドの機体はJファーカスタムをチューンした機体で武装もレーザーソード、アームドシールド、Sショットと接近戦に長けたカスタマイズだ。
「―構わないさ。君の実力を見る為にもJファーが一番良いんだ。」
青年のものの言い方に少しカチンとくる。
「まるで、自分の方が強いって言い方ですね。」
「――これでも腕には自信が在るんだ。そう易々とやられる気はない。」
「……手加減はしませんよ。」
ブレッドは操縦桿を握りしめる。
「――そうして貰えないとこちらとしては困るな。」
青年はやんわりと微笑む。
そして、戦いの火蓋はあがった。
「はぁぁっ!!」
青年の操るJファーに向けレーザーソードを振り下ろす、しかしそれがJファーを捕らえることはなかった。
「くそっ!!」
続けざまに横に薙ぐがそれも機体を旋回させる事で青年はかわす。
「――どうしたんだ?もう終わりか?だったらこちらからいくぞ!」
戦いが始まって早々、流れは青年が支配していた。
流れるようなPFの動きを捕らえることは難しく、ブレッドの攻撃が一切当たらない。
簡単に言えば経験の差が出たと言うことだ。
青年はPFの動きを熟知しており、動きにぎこちなさが無くまるで自分の手足のようにPFを操る。
一方、いくら才能があるとはいえ経験だけは実力でカバーは出来ない。
二人の戦いはあまりに結果が見えた戦いとなっていた。
「………っ!」
ブレッドはシールドでスタンスティックを防ぎながら反撃の機会をうかがう。
「――もう終わりか?もう少し頑張って欲しいなっ!」
スタンスティックを大振りに振りかぶる、その一瞬をブレッドは見逃さなかった。
「うあぁぁっ!!」
シールドを構えてのフルブースト、この距離なら回避は不可能と言っていいだろう。
「――!!!」
案の定相手のPFをタックルしたまま押し倒した。
「これでっ!!」
レーザーソードを逆手に握り振り下ろす。
だが、此処でも青年の方が上手であった。
「えっ?レーザーが……」
ブレッドの機体が振り下ろしたレーザーソードは青年のPFを破壊することはなかった。
何故なら破壊を生み出すはずのレーザーが発生しなかったからだ。
「――悪いが端子さえ使え無くすれば無力化してしまうからな。」
押し倒された一瞬に青年はペイントガンのトリガーを引き、レーザーソードの端子部分をショートさせていたのだ。
そのあまりの早業にブレッドは気付いていなかったのだ。
「――ふんっ!!」
青年がブーストを噴かせ体勢を一気に逆転させブレッドを吹っ飛ばす。
「うわっ!!」
体勢を立て直そうと操縦桿を握ったのはすでに遅く、青年のPFが勝利を確信してこちらを見下ろしていた。
「――これで終わりだ。」
軽く機体の上に置かれたスタンスティックから電撃が走る。
その瞬間にCSが停止し、そしてブレッドの意識も閉じる。
「…………………」
ブレッドが目を覚まして初めに見たのは見慣れない天井。
体全体が痛かったが大した怪我はなさそうだ。
「此処は……」
「医務室だ。大丈夫かい?」
自分の呟きに答えたのは剣を交えた青年だった。
「貴方は…あれからどれくらい時間が?」
「君が倒れたのは2時間程度だ。まだ痛むか?」
「えぇ、まぁ…それより貴方は一体誰なんですか?」
「……どういう意味かな?」
あまり長い時間話した覚えはないが、その質問で初めて青年から笑みが消えた。
「あの操縦、才能の一言で片づけられるものじゃないでしょう?となれば答えは簡単、貴方が第一線で活躍する小隊に所属している…違いますか?」
長い沈黙が続く。
ブレッドも青年もお互いに視線を逸らそうとはしない。
「……まだ名乗ってもいなかったな。俺はアルサレア・グレン特務小隊隊長のマーク・アンダーソン少佐だ。」
「貴方が……グレンリーダー…」
流石にブレッドも彼がグレンリーダーだとは思わなかったのだろう。
驚きを隠すことが出来ずにマークを見つめる。
―グレン特務小隊―
アルサレアの指導者、グレン・クラウゼン将軍直属の小隊。
その強さは一騎当千とうたわれる程でアルサレアの全PF乗りの憧れだ。
その小隊長となればその強さはグレン将軍と同格とまで言われる。
初めから敵う相手ではなかったのだ。
「……それで少佐の様な方がが俺みたいな一塊の兵士に何の用が?」
「マークで構わない。…君は“シード・ラボ”と言うのを聞いた事はあるかな?」
「いえ、聞いた事は……」
「それもそうだな。これは軍内部でも上層部しか知らない事だ。」
微笑みながらマークは“シード・ラボ”について簡単な説明をする。
「そんなものがあったなんて………でもそれと俺に何の関係が?」
「あぁ、実は君に“シード・ラボ”に行って貰い、そこの特務小隊を任せたい。」
「俺が…小隊長?そ、そんな急に言われても!!」
「まぁ待ってくれ。俺だっていきなり君に任せるとは言えない。……一つだけ君に聞きたい事がある。」
真剣な表情でブレッドを見つめる。
その視線に射抜かれたように動けなくなり、ブレッドは息をのむ。
「…君は2ヶ月前の作戦中に命令違反をしているな?」
「……………」
「結果的にそれは友軍の救助という事になっているが…何故、命令を破ってまで不確かな救難信号を信じたんだ?」
「……それは……」
「言えないような理由でもあったのか?」
「違います!…俺は、あの救難信号が友軍のものならば自分が動かないと間に合わないと思いました。あのまま見捨てればあの娘達は死んでいました。
……命令違反は重罪です、その場では懲罰は在りませんでしたけど今此処で申し渡すなら受け入れます。ですが!
俺は自分が間違った行動を取ったとは思いません。」
「………………」
ブレッドは自分の中にあった思いを吐き出した。
それをマークは黙って聞いていた。
「……俺の言いたい事は以上です。」
「…………判った。確かに命令に背いたのは事実だ。」
「……っ!!」
その後に続くはずの懲罰命令を受けいる覚悟のブレッドは固める。
だが、懲罰命令はいつまで経っても告げられない。
「合格だ。君になら特務小隊を任せられる。」
そこにあったのはマークの微笑みだった。
「えっ!?ですが俺は…!!」
「確かに命令に背いたのは褒められた事ではない。だが、そこで迷わずに動けた仲間を想う心は隊長に、いや…戦い抜く中で必要なものだ。君なら必ず仲間を率いてこの戦争を戦い抜けるだろう。」
その後に俺も迷わず救援に向かうだろうと小声で付け加えた事に何故か笑ってしまった。
「でも……俺に出来るでしょうか?」
「出来るさ。俺にだって出来たんだし、君にはそれだけの力がある。」
不安の色を見せたブレッドにマークは語りかける。
「『出来る力を持つなら全力でそれをやり遂げようとしろ。そうすればいつの間にか相応しい存在になっている』受け売りの言葉だが、君もそう思わないか?」
「………そうですね。」
「じゃあ任せても良いだろうか?」
「……もう少しだけ考えさせて下さい。少し気持ちの整理がしたいんです。」
「……判った。この書類に詳しい事が書いてある。これに従って行動してくれ。」
ベッドの傍らに封書を置いてマークは医務室を出る。
「自分に出来る事を全力でやる、か…………」
夕暮れに染まる医務室でブレッドは答えを探していた。
…………………………
………………
………
―1週間後・ザックエアポート―
「………………」
アルサレアの北部に位置するザックシティの空港でマークは一人、一人の男を待っていた。
「そろそろ時間だが………来たようだな。」
自分の方に近づいてくる足音を確認するとマークは顔を上げる。
「決心は付いたみたいだな…アローズ少尉。」
「えぇ、お陰様で。」
そこにトランクを一つ携えたブレッドが立っていた。
顔には自信に満ちた笑みを浮かべている。
「色々と悩みましたけどメルフォース少佐や仲間も行って来いと言ってくれました。」
「……そうか、良い仲間を持ったようだな。」
「はい、最高の仲間です。」
ブレッドは満面の笑みで答えを返す。
「これからが大変だと思うが、頑張ってくれよ、レガルドリーダー。」
「了解しました。グレンリーダー。」
互いに敬礼で挨拶を交わす。
「そろそろ時間だ。急ぎたまえ。」
「わ、判りました。それでは行って来ます!」
荷物を抱えて慌ててシャトルへと駆け出していくブレッドの背中をマークは静かに見送った。
「これからが君の戦いだ…頑張ってくれ、レガルドリーダー……」
シャトルの中、ブレッドは決意を新たにしていた。
「俺に出来る事…取り合えず今はこの任務をやり遂げよう……」
徐々に惑星Jを離れつつあるシャトルの中でブレッドは思いを巡らせ、短い旅を楽しむ事にした。
時に聖歴0021年――
新たなる、宇宙(そら)での戦いの引き金は引かれた。
青年達は何を見、そして何を成すかはまだ誰も知らない……
〜fin〜
あとがき
どうも〜クレストです。
取り合えずこれでJ2序章編のSSは終了です。
バックスはどうした?等というつっこみは遠慮願いたい(笑)>どうもキャラを掴めない、と言うか男の話は書けない。(爆)
この話の初めの部分はブレッドがクリオの命の恩人であるという話からです。
どうも命令とか無視して飛び出しそうな感じなもんで。
あといくらグレン将軍の影武者とはいえ小隊長の選抜も無いだろうと言うつっこみも止めて下さい。(笑)
二人の接点を作ろうと思ったらこんな話しか思いつかなかったので…
この次にお会いするのは未だ未定です。
出来る限り早く書き上げるようにはしますが、それまでお待ち下さい。
今までこのシリーズにお付き合いいただきありがとうございました。
クレストでした。
オリジナル設定
スタンスティック:言わずと知れた某警察ロボ物の主武装です(笑)
主に練習用、または警察機甲隊の機体に装備されており一部のPF乗りにも愛好家はいる。
電撃による衝撃でWCSやOS・CS,等のECSをショートさせて使用不可にする。
機体を破壊する事なく、戦力をなくす事が出来る使い方によっては非常に便利な武器。
ペイントガン:スマートガンに非情に似た形の名前の通りペイント弾を発射する演習用の兵器。
破壊力は一切無く使いどころは少ないが、当たり所に寄れば視界を奪うことも出来る。
しかし、実戦で用いるにはかなりの力量が必要。
CS:コンバット・システムの略称。
CSとは毎回の戦闘による記録を読みとり、その都度乗り手の癖に合わせて各部の調整を行うAIプログラムの事である。
このCSのおかげで新しく支給された機体に乗り換えても依然と同等に使いこなす事が出来るようになる。
反面、CSが破壊されると戦闘行為に大きく影響が出てくる事も事実だ。
管理人より
クレストさんより第4作目をご投稿頂きました!
ふむ・・・・グレンリーダーが出るとは(笑)
ブレッドもまだまだ成長過程との事で、J2本編の小説に更に期待ですね(笑)
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